子どもの言うことを、最後まで信じ続けられますか…?
ある日、2人の子どもを学校に送り出した直後、お隣に住む隣野さんが今井さんの家にやって来ました。何やら深刻そうな面持ちの隣野さんの口から、信じられないひと言が……!?
突然家にやって来たのは、隣に住む隣野さん。なんでも娘のミクちゃんが隣野さんの車に触って傷をつけていたとのこと。驚いた今井さんは防犯カメラと目視で確認すると、特に傷はついていないことがわかって胸をなでおろしたのもつかの間……。
翌日、今度は息子のケントくんに疑惑の目を向けた隣野さんがやって来ました。ケントくんは「やっていない」と否定するものの……。
もし、皆さんの大事な人が疑われているとき、本人の言葉をどこまで信じてあげられますか?