決定的な証拠がないまま今度は息子を犯人扱いされ…
娘への濡れ衣を晴らせたと思ったら、今度は息子のケントくんに疑惑の目を向けた隣野さんが再びやって来ました。「やっていない」と否定するケントくんをよそに、どんどん話が大きくなってきて……!?
大切な息子の言葉を信じたいけれど、「やっていない」から「わからない」にケントくんの証言が変わったことで、今井さんたちはさらに追い詰められていきます。追い打ちをかけるように、なんと隣野さんは弁護士を引き連れて登場。示談金を求められ、さらに窮地に立たされることに。
自分の子どもが疑われたとき、「自分がやったかどうかわからない」と子どもから言われたら、皆さんだったらどんなふうに大切な子どもを守りますか?