体験談&マンガ投稿コンテスト開催中!
この記事は、「体験談&マンガ投稿コンテスト」の予選通過作品です。この体験談について「共感できた」「参考になった」と思った方は、記事のタイトル下にあるハート♡を押して応援をよろしくお願いします。感想コメントもお待ちしています!
また、コンテストは2022年8月31日(水)まで開催中! ご自身の体験談をベビーカレンダーで記事にしてみませんか? 受賞者さまには総額20万円分のプレゼントをご用意していますので、ぜひ奮ってご参加ください♪
※現在連載中のイラストレーター等にも任意でご応募いただいています。プロ、アマ問わず、みなさまからのご応募お待ちしております!
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9年経ってもはっきり思い出せる、私の初出産の衝撃10選
※「約9時間」はいきむ行為ではなく、お産にかかった全体の時間です。
※胎盤は作者さんのイメージで実際よりも大きく描いています。
初めての出産は高血圧があったので、母体と子どものためにという医師の判断で誘発分娩という形になりました。出産当日は何もわからない中、体がどんどん状況に対応していく様子に心がグングン引っ張られるような感覚を感じながら、頭の片隅では小さな自分がそれを冷静に傍観しているような、不思議な感覚でした。
「案ずるより産むが易し」って言葉をつくった人ってすごいな、まさにだな〜と思いました。いろんな驚きがある中で、陣痛が始まってからお産が終わるまでつきっきりでお世話をしてくれた助産師さんの対応に衝撃と感動を受けた思い出です。
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著者:とかげ2319
9歳と0歳男の子2人の母。最近介護関係の資格を取得したので転職を考え中。現在は焼き鳥屋さんでひたすら串打ちをしています。SNSでは日常の記録「つれづれなるママちゃん」を日々更新中。
Twitter:@t0kage2319