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「お礼くらい言えや」ええっ?家事を押し付けた彼が私に浴びせた言葉は… #トンデモ婚約破棄 11

【トンデモ男と婚約破棄した話 第11話】幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!

彼との結婚を控えているうみさん。彼の都合で、海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになったため、お金を貯めようと、ひとり暮らしの住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。会社の借り上げ住宅に2人で住めることになったものの、彼は一向に引っ越してこず、会社の家賃負担も先送りに……。うみさんはだんだん彼のことを理解できなくなってきたのです。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は「節約だ」といって、どんどん家事を押し付けてきて……。

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第15話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第15話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第15話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第15話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第15話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第15話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第15話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第15話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第16話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第16話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第16話

 

トンデモ男と婚約破棄した話 第16話

 

週2回の食事作りをしたら1000円払うという彼。しかし、その食材はうみさん負担の上、彼は偏食すぎて、うみさんと同じメニューは食べてくれない……。彼の食事を作るというのはそんな面倒なことにも関わらず、うみさんは「節約のため」と協力することを承知します。そして、もうひとつ彼に言われた「アイロンがけ」。うみさんは不得意ながらも、彼のために頑張ってこなしたつもりだったのですが……。彼はお礼をいうどころか「シワがよってるから、一度着たやつかと思った」という感謝のかけらも感じられない言葉を、うみさんに浴びせたのです。これにはうみさんも「せめてお礼くらい言えや」とショックを受けました。

 

「家事は女の仕事」と言わんばかりに家事を押し付けてきたうえに、少しも感謝もない彼……。もう開いた口がふさがりません! もしあなたが、パートナーや家族にこんな発言をされたら、どう思いますか?

 

 

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      そんな事言うならアイロンかけなくていいし、料理も作らなくていいよ。

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターうみ

    30代の独身。職業はグラフィックデザイナー(+イラストレーター)。嫌なことが起こりすぎて、つらい出来事を浄化するためにマンガをかき始めました!楽しんで読んでくださる方がいらっしゃったら……救われます!

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