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「おばあちゃんがかわいそう…」幼いわが子が深夜に涙した、意外な理由とは…

幼い子どもたちを寝かしつけていると、当時4歳だった娘が突然質問してきた。「おかあさんのおかあさんって、おばあちゃん? じゃあ、おばあちゃんのおかあさんはどこにいるの?」すると、突然娘が泣き出して……。TwitterやInstagramにて日常のひとコマや育児の漫画を公開しているさざなみさんによる、娘さんのほっこりやさしいエピソードをご紹介します!

おばあちゃんのおかあさん

まだ長女が4歳のころ。

ある晩子どもたちを寝かしつけていると、ふとある質問をされ……。

おばあちゃんのおかあさん_1

 

おばあちゃんのおかあさん_2

 

 

おばあちゃんのおかあさん_3

 

おばあちゃんのおかあさん_4

「おばあちゃんのおかあさんがしんじゃって、おばあちゃんがかわいそう」
おばあちゃんの気持ちを想って涙する娘さんは、なんてやさしくてきれいな心の持ち主なのでしょう。


大人になると感情の振れ幅が少なくなってしまいますが、

自分が知らない誰かを想像して涙することができる子どもの純粋さというのは、本当に尊くて救われますね。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターさざなみ

    2016年生まれの長女・2018年生まれの次女、くせっ毛姉妹を育児中のママ。イラストレーターとして活動し、SNSに育児マンガを投稿しています。書籍『「どんなときでも味方だよ」って伝えたい! 親子のコミュニケーション、試行錯誤中!』KADOKAWAより発売中。

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