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「教えなきゃダメだよね…」手を噛む癖が良くないことだと伝えようとすると、娘がまさかの行動に!

夫さんと娘さんとのほっこりな日常や、頭の中に住むクマとの脳内会議などを描いたマンガをInstagramに投稿しているJackie 円藤さん。今回は、ackie 円藤さんの娘さんに噛み癖が出てきたときの出来事をご紹介します。

 

教え方が難しい

歯が生えてきた娘は、いろいろなモノを噛んでいて……。

 

Jackie 円藤 「痛い」を教える

 

Jackie 円藤 「痛い」を教える

 

Jackie 円藤 「痛い」を教える

 

Jackie 円藤 「痛い」を教える

 

 

Jackie 円藤 「痛い」を教える

 

Jackie 円藤 「痛い」を教える

 

Jackie 円藤 「痛い」を教える

 

教えるって難しい……。

 

父の指は噛まないので、母の指はおいしいのだろうか。
 


娘さんに手を噛むことは良くないことだと分かってもらうため、わざと大げさに声を出したJackie 円藤さん。

それを聞いた娘さんは、お母さんの反応がうれしかったのか、楽しむようになってしまったようですが、徐々にやさしく噛んでくれるようになったそうです。

 

みなさんは、赤ちゃんが良くないことをしたとき、赤ちゃん自身に「ダメ」なことなんだと分かってもらうために、どう伝えていますか?

 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターJackie 円藤

    夫、娘(2021年7月生まれ)との日常や頭の中に住むクマとの脳内会議をマンガにしている編集記者。京都市在住の30代。元業界紙記者。哲学書やエッセイ本、ホットコーヒーが好き。本を出すことが夢。

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