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「離婚」妻から突きつけられた厳しい現実…復縁望む夫。話し合いの最中、会社へ出勤要請が! #僕と帰ってこない妻 330

「僕と帰ってこない妻」第330話。仕事と自分にしか興味がない夫。日頃から娘のことに無関心な夫に、妻は不満が募っていた。そして夫が娘の1歳の誕生日を忘れて飲み会へ行ったその日、妻は家を出て離婚を決意した。

妻の実家へ行って話し合ったものの、家には泊めてもらえず、マンガ喫茶へ。狭い個室で、夫はこれまで自分が妻と娘にしてきたことを思い返し、後悔の涙を流した。

 

これまで結のことを気にかけたことがなかった。雪穂の顔色をうかがって、機嫌をとるために絵本を読んだり、お世話をしているつもりになったり。

 

「俺はずっと、雪穂の気持ちも、結の気持ちも裏切ってきたんだ……」

 

妻は別々の道を歩むことを考えているようだ。でも、今度こそ、二人に向き合いたい……!

 

「離婚」が現実味を帯びてきた……

「僕と帰ってこない妻」第330話

 

「僕と帰ってこない妻」第330話

 

「僕と帰ってこない妻」第330話

 

 

「僕と帰ってこない妻」第330話

 

「僕と帰ってこない妻」第330話

 

「僕と帰ってこない妻」第330話

 

 

「僕と帰ってこない妻」第330話

 

「僕と帰ってこない妻」第330話

 

「僕と帰ってこない妻」第330話

 

「離婚」

 

今まで二人にしてきたことが、返ってきた。

 

突きつけられた現実……

 

雪穂は「カズ君の話を聞いても気持ちは揺らがなかった」と言っていた。

それって、離婚の意思は固い、ということ……?

これまでの自分の言動を後悔しても、時は戻らない。

 

翌朝、仕事仲間から「午後から出勤できないかな?」と連絡が。夫は今、妻と話すために、わざわざ義実家近くまで新幹線で来ている。しかしその夫が返信した驚きの答えとは?!

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
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      離婚したくない人のする態度ではなかったね
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      仕事どころではないよね。。
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      悪いけど…
      カズキは自業自得でしかないよ。
      今更感パネェよね…
      復縁したってムダな事くらいわかれよ
      +43 -7

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターちなきち

    webマンガ家。Instagramなどで壮絶な恐怖体験や育児マンガ、夫婦関係マンガなどを公開。ベビーカレンダーでは大人気連載「僕と帰ってこない妻」のほか、「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」など多数連載。

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