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「俺、子育て向いてない」私だって必死にやってるのに…夫の無責任な発言にあぜん #ソフロロジー分娩 出産編 1

【ソフロロジー分娩で長男を出産しました 第1話 出産編】結婚して2年で長男くんを妊娠したおおやたまこさん。陣痛を最後まで経験したかったことから、リラックスした状態で痛みを和らげてお産に臨むことを目的とするソフロロジー分娩を推奨している病院を選びました。そんなおおやたまこさんのソフロロジー分娩の体験から、長男くんを出産後に産後クライシスになったお話をご紹介します。

夫婦間での認識の差

結婚2年目でようやく長男を妊娠し……。

 

おおや たまこ ソフロロジー分娩で長男を出産しました 1話

 

おおや たまこ ソフロロジー分娩で長男を出産しました 1話

 

おおや たまこ ソフロロジー分娩で長男を出産しました 1話

 

 

おおや たまこ ソフロロジー分娩で長男を出産しました 1話

 

おおや たまこ ソフロロジー分娩で長男を出産しました 1話

 

おおや たまこ ソフロロジー分娩で長男を出産しました 1話

 

おおや たまこ ソフロロジー分娩で長男を出産しました 1話

実は、次男が生まれた今では夫とは割と仲がいいと思っていますが、1人目出産後はものすごい夫婦仲が悪かったです。


そこからどう関係を修復していったかと、ソフロロジー出産(呼吸法などを行うことで陣痛の痛みを受け入れ、精神を安定させ、出産の際に痛みを和らげることができるとされている方法)の体験談をお伝えできればと思います!

 


子どもが早く欲しかったおおやたまこさんと、いずれ欲しいと考えていた夫さん。

おおやたまこさん夫婦が、もともと結婚観や子どもに対する考え方が違っていたようですね。

 

みなさんも、恋人同士や夫婦間で生活していて「私とは、ここの認識が違うな〜」と感じた経験はありますか?

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/助産師 REIKO

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターおおや たまこ

    のりまき(2020年4月生まれ)とおにぎり(2022年5月生まれ)の2歳差兄弟の育児に奮闘中。InstagramとTwitterでずぼら主婦と家族の日常をマンガでつづっている。普段は仕事でデザインやイラストを描いたりもしている。

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