台所での雑事がストレスだった大日野さん。というもの、雑事が嫌ということではなく、物であふれ、不毛極まりない空間にストレスを感じていました。片付ければいいということはわかっていましたが、なかなかできず……。でも、台所を頑張って片付けて後々気軽になるか、このままストレスを感じ続けるかを天秤にかけ、片付けることを決意します。
そして、台所の引き出しから片付けることにしましたが、同じものが何個も出てきて驚がくの事態に……。
まず台所の引き出しから片付けを始める
どうも、くそ地味系40代独身マンガ家の大日野カルコです。
実家の片付けを決意した私は、まず台所の引き出しから片付けを始めることに。
最初にツッコミたくなったのは、おたまと鉄コテ(ヘラ)の多さ。
おたま(取っ手なしも含む)鉄コテ、ともに7、8個ほど……。
おたまは百歩譲ってあるのはわかる、鉄コテですよ!
使っているところ、見たことないぞ!?
そして、ふと目をやると、結構大きめな調理器具が謎に2つずつあって、またひっくり返りそうになる。
なんで!? なんのために!?
ミステリー過ぎて、おかん双子説まで行きそうになったため、母に直撃すると、ため息が出るような真相でした。
使わないなら、買ったりもらったりしなきゃいいのに……!!
そんな理屈がまったく通じない実家は本当にミステリー。
先が思いやられます…。
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