大日野 カルコの記事

実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか？

30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。そんな大日野カルコさんの笑えるくそ地味な日常を紹介します。

「父が亡くなったとき」第10話。実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか？ 故人の好きなものを棺に納める副葬品は、家族全員一致で父の好物の「ちくわ（※）」に決まりました。ユーモアの中に父らしさを感じて、思わず笑みがこぼれるカルコさんでした。※副葬品の可否は葬儀社や宗旨・地域によって異なるため、事前に確認することをおすすめします。

「父が亡くなったとき」第9話。実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか？ 通夜を前に喪服がないことに気付いたカルコさんの母。そしてカルコさん自身も喪服を着たのはかなり前のこと。知人に借りるなどしてどうにか準備できたものの、今度は小物がないことに気付き、慌てるのでした。

「父が亡くなったとき」第8話。実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか？ 通夜会場に駆けつけたカルコさんの介護士の姉は、父を見て「自分の親の介護はできなかった」とポツリ。すると母は「お父さんのはからいや」とやさしい言葉をかけました。

「父が亡くなったとき」第7話。実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか？ 急逝した父の死因は「急性心筋梗塞」と判明。カルコさんは生前、健康に気をつかっていた父を思い、「死ぬときは死ぬんだ」という事実を改めて感じました。

「父が亡くなったとき」第6話。実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか？ なかなか現実を受け止められない中、気丈に葬式の段取りをする母に偉大さを感じるカルコさんでした。

「くそ地味系40代独身女子」第121話。30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。色や柄は大好きなのに、40代になってはきこなせなくなったスカートがあるというカルコさん。30代はサンダルとスカートと合わせて楽しんでいたのですが、40代になるとそれが難しくなって……。

「くそ地味系40代独身女子」第120話。30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。マニッシュ靴を買ったカルコさん。ウキウキで出かけましたが右足だけ靴擦れしてしまいます。そこには理由があるのですが……。

「父が亡くなったとき」第5話。実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか？ 就寝中、突然亡くなった父。気持ちが落ち着くと、カルコさんはふと父の気配を感じました。本人も「わし、死んだのか？」と驚いているのではないかと思うと、思わず笑みがこぼれるのでした。

「父が亡くなったとき」第4話。実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか？ 就寝中にそのまま突然亡くなってしまった父。急なことに呆然自失となるカルコさんに対し、母は気丈に振る舞っていました。

「父が亡くなったとき」第3話。実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか？ 昨日まで元気だったのに、就寝中の布団の中でそのまま亡くなっていた父。突然の事態にカルコさんはパニックになりました。

「父が亡くなったとき」第2話。実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか？ 布団の中で眠ったまま、冷たくなっていた父。カルコさんは泣きながら心臓マッサージをしましたが、意識は戻りませんでした。

「父が亡くなったとき」第1話。実家で暮らす40代マンガ家・大日野カルコさんが、高齢の父を亡くした日のことを描いたマンガ。突然の別れを迎えた家族は、そのとき何を感じ、どのように父を見送ったのでしょうか？ 毎日5時に起きる父が8時になっても起きてこない。様子を見に行った母が目撃したのは……。

「くそ地味系40代独身女子」第119話。30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。奮発して購入したメーカーのサンダルを、5年以上愛用していたカルコさん。ある日、道の真ん中で靴底がポロッと取れてしまい痛い目に遭ったのですが、またしても……。

「くそ地味系40代独身女子」第118話。30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。ひと昔前は、秋の初めに何を着ていいか迷っていたというカルコさん。でも、最近では9月でもTシャツ一択でコーデは逆にラクになったそうですが、思わぬ落とし穴があり……。

「くそ地味系40代独身女子」第117話。30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。高見えする大人コーデを意識してモノクロでまとめていたカルコさん。すると不思議なことにだんだんと気持ちが上がらなくなってしまったんだとか。着回せる差し色を探した結果……。

「くそ地味系40代独身女子」第116話。30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。夏はズボンばかりはいているというカルコさん。以前、一張羅で買った夏ワンピースの裏生地が肌にぺたっと引っ付いてしまい、どうしたものか試行錯誤をした結果……。

「くそ地味系40代独身女子」第115話。30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。ボーダー柄が着たいモードに突入したカルコさん。古着屋でいろいろ試した結果、「平凡な私のベスト」なボーダー柄をゲット。さらにそれに合うボトムスを探すことにして……。

「くそ地味系40代独身女子」第114話。30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。40代半ばのカルコさん。なんとなく避けていたボーダー柄が、急に気になりだしたようで葛藤の末……。

「くそ地味系40代独身女子」第113話。30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。季節の変わり目って着るものに悩みますよね。カルコさんも、服装の調節に悩んでいたようですが、ある神アイテムに出合ったようで……。

「くそ地味系40代独身女子」第112話。30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。「セーターのお手入れ」って、自分でやると失敗しがちですよね。カルコさんも、20代のころは失敗続きだったとか。でも今はラクチンなお手入れ方法に行き着いたようで……。