ホルモン剤による激しいおなかの痛みに苦しめられながらも、夫のゴリラさんのサポートもあって、「手術まで飲み続けて」という医師の指示をなんとか守ることができたイヌさん。
そして、ようやく入院日を迎えて……!?
もしものために
入院を経験したイヌさんが身に染みて感じたのは「準備はとにかく早めに!」ということ。
入院予定日より前に卵巣が破裂して緊急入院……という可能性もゼロではないと思っていたイヌさんは、入院セットの場所を夫のゴリラさんとしっかり共有! そして、必要な情報を携帯のメモにまとめておくなど、「もしも」に備えて万全な体制で臨んだそうです。
時間に余裕があると、さまざまな事態を想像できるので「あれ持ってきたらよかった……」という後悔がなくなりそうですね。
監修/助産師 REIKO
イヌさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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