ぷよ子さん夫婦はお互いの仕事の都合で背かつスタイルが大きく違います。そのため、新婚にもかかわらず、寝室はおろか夕飯まで別々で食べることもあるのだとか。そこで、ぷよ子さんはZ夫さんひとりでもゆっくりと眠れるよう布団を温めておくことにしました。
しかし、その布団に入ったZ夫さんから「寝れん!」と言われてしまいました。その理由はぷよ子さんの残り香があるからなのだとか。そしてZ夫さんはぷよ子さんにとあるお願いをしてきます。
「添い寝してほしい」と夫に言われて…
こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。
私とZ夫さんは出勤時間が大幅に違うため、寝室を別にして生活しています。私は趣味の時間が持ててうれしいので、寝室が別でも構わず、むしろ早く寝てくれないかな〜と思っていました(笑)。
でも一緒に寝ないのも寂しいよな、と思う気持ちもあり、Z夫さんの布団を私の体温で温めておくことにしました。
せっかく布団を温めておいてあげたのに「寝れん!」と言われてしまいました……。
Z夫さんは私の残り香がうんぬん言っていましたが、男心なんて1mmも理解できないのでZ夫さんが寝れないことは意味がわかりませんでした! それよりも早く寝てほしい。
するとZ夫さんは「添い寝してくれ」とキメ顔でひと言。すかさず「普通に無理です」と断る私。
これまで男性とは無縁の人生を送ってきた私にとって、添い寝なんて恥ずかしくてできません!! Z夫さんは私の寝顔が見たいようなのですが、そんなもの見なくていいよ……。
私は寝顔なんて一緒に寝ない限り見せることなんてないと思っていました。
しかし、Z夫さんはいつの間にか私の寝顔を隠し撮りしていたらしい! やめてくれ!
Z夫さんのスマホの中には私の寝顔の写真がしっかりと保存されていました……。なんかもうシワとかがすごくて、ありえないほど不細工……。
待ち受けにしようかとZ夫さんが恐怖の発言。それだけはなんとか阻止しました!
一緒に寝ないのであれば、せめて添い寝をしてほしいとぷよ子さんにお願いしたZ夫さん。しかし、今まで男性経験のないぷよ子さんは添い寝すら恥ずかしいのだそう。そんなぷよ子さんに追い打ちをかけるように、Z夫さんはぷよ子さんの寝顔を隠し撮りしていたと言いました。皆さんはパートナーのどんな写真を持っていますか?
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
ウーマンカレンダー編集室ではアンチエイジングやダイエットなどオトナ女子の心と体の不調を解決する記事を配信中。ぜひチェックしてハッピーな毎日になりますように!