記事サムネイル画像

「泣いても、無理にでも…」看護師さんのこわ〜い言葉が現実に… #チョコレート嚢胞 24

【新婚なのにチョコレート嚢胞になりました 24】26歳のイヌさんは、夫のゴリラさんと結婚! 2人の時間を満喫していたのですが、ある日、おりものに血が混ざっているのを発見。不安に思い、病院を受診したイヌさんに言い渡されたのは、思いもよらぬ病名で……。

チョコレート嚢胞の摘出手術を終えたイヌさん。看護師さんに「おしっこの管を取りましょう」と言われ、痛みがある中、まずは体を動かしてみることになったのですが……!?

 

 

看護師さんからは

「泣いても、無理にでも…」看護師さんのこわ〜い言葉が現実に!ついにそのときが #チョコレート嚢胞 24

 

「泣いても、無理にでも…」看護師さんのこわ〜い言葉が現実に!ついにそのときが #チョコレート嚢胞 24

 

「泣いても、無理にでも…」看護師さんのこわ〜い言葉が現実に!ついにそのときが #チョコレート嚢胞 24

 

「泣いても、無理にでも…」看護師さんのこわ〜い言葉が現実に!ついにそのときが #チョコレート嚢胞 24

 

術後は腸閉塞になるリスクが高くなるそうで、手術の翌日でも痛みがあっても無理してでも体を動かしたほうがよいと看護師さんに言われていたイヌさん。

前日に手術を終えてからは、ずっと寝たきりだったたため、急な動きで体がびっくりしたのか、イヌさんは貧血のような症状に襲われてしまいました。そこで、血流をよくするために、足首をパタパタ上下させてみることに。すると、気持ち悪さも落ち着き、無事に歩行することができました。

リスクを減らすためとはいえ、手術翌日から体を動かさなければいけないなんて過酷かもしれませんね。

監修/助産師 REIKO

 


 

イヌさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターイヌ

    26歳のマンガ家。ブログやSNSなどで夫・ゴリさんとの日々を絵日記で綴っている。ブログ【イヌさんの絵日記】では「新婚なのにチョコレート嚢胞になりました」を連載中。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む