記事サムネイル画像

「う…うっぷ…」おなかにガスが!内臓を撫でられるような感覚とは!? #チョコレート嚢胞 25

【新婚なのにチョコレート嚢胞になりました 25】26歳のイヌさんは、夫のゴリラさんと結婚! 2人の時間を満喫していたのですが、ある日、おりものに血が混ざっているのを発見。不安に思い、病院を受診したイヌさんに言い渡されたのは、思いもよらぬ病名で……。

チョコレート嚢胞の摘出手術を終え、リハビリの歩行練習に励むイヌさん。そんなとき、おなかにある異変を感じ、担当医に相談してみると……!?

 

ブクブクっと「なにか」が…

「う…うっぷ…」おなかにガスが!内臓を撫でられるような感覚とは!? #チョコレート嚢胞 25

 

「う…うっぷ…」おなかにガスが!内臓を撫でられるような感覚とは!? #チョコレート嚢胞 25

 

「う…うっぷ…」おなかにガスが!内臓を撫でられるような感覚とは!? #チョコレート嚢胞 25

 

「う…うっぷ…」おなかにガスが!内臓を撫でられるような感覚とは!? #チョコレート嚢胞 25

 

「う…うっぷ…」おなかにガスが!内臓を撫でられるような感覚とは!? #チョコレート嚢胞 25

 

「う…うっぷ…」おなかにガスが!内臓を撫でられるような感覚とは!? #チョコレート嚢胞 25

 

「う…うっぷ…」おなかにガスが!内臓を撫でられるような感覚とは!? #チョコレート嚢胞 25

※問診→回診

 

イヌさんは、起き上がったり横になったりするときに、ガスがぶくぶくと内臓を撫でるような感覚があったのだそう。担当医に話してみると、「腹腔鏡手術では、ガスを体内に入れて膨らまして手術をしているため、術後もガスが残っていることがある」とのこと。しかし、残ったガスも時間と共に吸収されるそうで、積極的に運動して腸を動かしてくださいね、と言われました。

担当医に念を押されたことと、手術が終わった解放感もあって、頑張って動きすぎてしまったイヌさん。午後はぐったりと寝込んでしまい、回診にきた看護師さんに「動かないとだめよ!」と言われてしまいました。「自分ではまだいける」と思っていても、気づかないうちに体が限界を迎えていることもありますよね。

監修/助産師 REIKO

 


 

イヌさんのマンガは、このほかにもInstagramやTwitterで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    現在ログインしていません。ログインしますか?
    シェアする

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターイヌ

    26歳のマンガ家。ブログやSNSなどで夫・ゴリさんとの日々を絵日記で綴っている。ブログ【イヌさんの絵日記】では「新婚なのにチョコレート嚢胞になりました」を連載中。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!
    1 クリップ

    同じジャンルの連載

    もっと見る
    • コメントがありません

  • あわせて読みたい記事

    気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    ベビカレアプリ
    新コーナー!

    ✨今すぐ✨
    チェック →