「子どもを生んだら変わったね」前みたいに戻れって?夫の心無い言葉に妻呆然。虚しくて… #僕と帰ってこない妻 410

「僕と帰ってこない妻」第410話。妻が離婚を決意し実家へ娘を連れて帰ってしまった。しかし別居中に妻子が地震にあってしまう。仕事第一だった夫は家族との時間を取り戻すため、仕事を長期で休み、娘と向き合うように。

娘を大事にするようになった夫の姿を見て、妻は離婚すべきかどうか決めかねていた。

夫は「以前と今とでは自分の感覚が変わった」、なかでも子どもがかわいそうな目にあったニュースも、映画も、ドラマも、見られなくなってしまったという。

 

子どもが悲しい目に合ってしまう、そんなニュースに心を痛めて涙する妻と、気にも留めない夫。妻にとってはこんな些細な違いさえ、切なかった。

 

「男の人は産んでないし、そういうもの」「いつか変わってくれるはず」

 

自分にそう言い聞かせて、父親らしくなるのを待っていたけれど、ずっと「いつか」は来なかった。さらに、すれ違ってしまうのには、理由があって……。

 

なんでこんなに変わらないの?夫に不満が募っていた

「僕と帰ってこない妻」第410話

 

「僕と帰ってこない妻」第410話

 

「僕と帰ってこない妻」第410話

 

 

「僕と帰ってこない妻」第410話

 

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「僕と帰ってこない妻」第410話

 

「僕と帰ってこない妻」第410話

 

「僕と帰ってこない妻」第410話

 

 

「僕と帰ってこない妻」第410話

 

「僕と帰ってこない妻」第410話

 

私は変わったのに、カズ君は出会った頃のまま。ずっと「もっと父親らしくなってほしい」と願っていた。

 

一方、夫は妻に「前はもっと優しかったのに、子どもを生んだら変わっちゃたね」「前の雪穂に戻ってよ」と言い、変わったことを嫌がっているようだった。

 

「子どもを生んでいない、過去の私」を求められることが、どれだけつらいか……虚しくて、苦しかった。

 

ねぇ、なんで、逆にあなたはこんなに変わらないんだろう。

 

変わろうとしてくれないの?

 

夫が変わることを望む妻と、妻が変わらないことを求める夫。思いがすれ違い、当時の生活に歪みを生じさせてしまっていたのだった。

 

 

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    この記事の著者

    マンガ家・イラストレーターちなきち

    「結局、一番怖いのは人間だよね」というテーマで、エッセイ漫画を描いています。ベビーカレンダーでは実話「その人って、本当にママ友ですか?」「夫が消えました」を短期連載。

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      雪穂さんの怨念の回やなぁ。謝ってくれてるからそれで終わればいいのになぁ。
      +27 -23
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      なんか前にも同じこと言ってなかった?
      雪穂さん的には初めて心情吐露してるんだろうけど、読者的にはもう何度も聞いてるんですよその話… 
      +82 -12
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      自分が変わったからって相手にも同じことを求めるってホント傲慢な女だな。
      +63 -47

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