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「何ですぐ洗わないんだ!」生活費の次は洗い物…夫の怒りに振り回される妻 #デブス女の修羅場 58

「デブス女の修羅場」第58話。婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。生活費について相談すると、「俺は金の管理は自分でしたい。それが納得できないなら離婚したっていいんだぞ……!」と言われたぷよ子さん。それ以外にも夫のZ夫さんの怒りに触れてしまうことがあり……。

ぷよ子さんはお互いの給与を合算してまかなうことを提案しましたが、Z夫さんは自分のほうが稼いで生活費を多く負担しているのだからそうする必要はないと言いました。

 

ぷよ子さんが意見したことに対し怒ったZ夫さん。その後も事あるごとにぷよ子さんに怒りをぶつけていました。

 

またしても夫の怒りに振り回されて

#デブス女の修羅場58

 

こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。

 

新しい靴下を買う余裕もない私は、Z夫さんに給与を合算して生活費を出せないか相談しました。しかしZ夫さんは自分のお金は自分で管理したいとのことで、私の提案を却下しました。

 

そこから3日間、怒ったZ夫さんからは無視されていました。

 

#デブス女の修羅場58

 

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#デブス女の修羅場58

 

靴下を買うお金もないと言ったからなのか、Z夫さんは大量に靴下を買ってきて私にプレゼントしてくれました。

 

私は生活費について納得できていない部分があったので離婚するんじゃないの? と思っていたのですが、Z夫さんいわくそれはうそだったのだそう。

 

どういうことなのかわからずにいましたが、このときはZ夫さんが離婚を撤回してくれてほっとひと安心していました。

 

その後洗い物のことで喧嘩になりました。その日は仕事の疲れもあり、朝は少しゆっくり過ごしたいと思ってコーヒーを飲もうとしていました。

 

でも、Z夫さんはすぐに洗い物をしなかったことが気に食わなかったようでした。平日はすぐに片付けているし、休みの日ぐらいゆっくりさせてよという私の希望はZ夫さんには届きませんでした。

 

#デブス女の修羅場58

 

#デブス女の修羅場58

 

そしてまた離婚だと言いだしたのです。

 

私が離婚という言葉を出すのは本当にZ夫さんと別れたいときだけだと思っています。そのくらい私にとって離婚という言葉は重いのに……。

 

Z夫さんは離婚と言っては撤回を繰り返す。撤回するのならどうして離婚だと言うの? 私にはZ夫さんの考えが理解できずにいました。

 

離婚と言われるたびに私が傷付くだけでした……。

 

 

生活費の出し方を見直したいぷよ子さんに怒ったZ夫さんでしたが、今度はぷよ子さんがすぐに洗い物をしないことに怒りだしました。その日ぷよ子さんはとても疲れていたので少しゆっくりしたかっただけのようでした。そして喧嘩になってしまうたびに離婚だと言うZ夫さん。喧嘩をしてもパートナーの気持ちは考えて発言しなければいけませんよね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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      すぐ離婚っていうのやだなー....
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      この旦那さんは、はっきり言葉で言わないとわからないんだと思います。靴下だけでなく、色々必要だから雑費として月にいくらかもらわないとダメだと思います

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターぷよ子

    低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。

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