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「離婚したっていいんだぞ」生活費について夫に相談したらまさかの離婚!? #デブス女の修羅場 57

「デブス女の修羅場」第57話。婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。怒ると3日間の冷却期間が必要だというぷよ子さんの夫Z夫さん。ある日、ぷよ子さんが生活費についてZ夫さんに相談するとZ夫さんは怒ってしまい……!?

休日出勤が原因で喧嘩をしてしまったぷよ子さん夫婦でしたが、無事に仲直りをすることができたようでした。

 

しかし、一難去ってはまた一難。今度は別のことが原因で喧嘩になってしまいました。

 

生活費について相談すると…

#デブス女の修羅場57

 

こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。

 

私はイラッとしてしまうことがあっても、何かに気持ちを吐き出せばすぐに感情を切り替えることができました。しかし、Z夫さんは1〜2日目が怒りのピークで気持ちを落ち着けるのに時間がかかるタイプでした。

 

喧嘩をしたい訳ではないのですが、夫婦なのでささいなことで喧嘩になってしまうこともありました。

 

#デブス女の修羅場57

 

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#デブス女の修羅場57

 

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#デブス女の修羅場57

 

私はアルバイトとして働いており、手取りは10万円以下です。生活費として5〜6万円を家に入れて、残りは税金などの支払いに使っています。

 

そのため、私の経済状況は結構カツカツで靴下を買う余裕すらありませんでした。

 

そこで、私と夫の給与を合算してそこからお金を分けないかという話を持ちかけました。すると、「何で? ほとんど俺が支払ってるじゃん」と返されてしまいました。

 

たしかに、生活費のほとんどを夫に持ってもらっています。なのでZ夫さんには利がない話なのかもしれません。

 

ですがZ夫さんの生活ぶりを見ていると私にも思うところがあり……。

 

「俺は金の管理は自分でしたい。それが納得できないなら離婚したっていいんだぞ……!」と脅しのような言葉を言われてしまいました。

 

#デブス女の修羅場57

 

#デブス女の修羅場57

 

Z夫さんは怒ってしまい、私は3日間無視されることになってしまいました。

 

どうすればZ夫さんとじょうずにやっていけるのだろうか……。

 

結婚するとき、Z夫さんは私と絶対に離婚しないと言っていました。それなのに離婚したっていいんだぞと言われてしまうと、私はどうすればいいのかわからなくなり……。

 

生活費の話をした3日後、Z夫さんから「渡したいものがある」と言われました。

 

 

生活費について相談したら喧嘩に発展してしまったぷよ子さん夫婦。ぷよ子さんは靴下を買うくらい余裕のない経済状況だったため、生活費の負担について考え直そうとZ夫さんに持ちかけました。しかし、Z夫さんは自分のほうが多く支払っているのだからその必要はないときっぱりひと言。どのように生活費を賄うのか、パートナーとしっかり話し合う必要がありますよね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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      まぁ子どももいないし、普通に収入上げる方向性で考えることはできないのかな?
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      ぷよさん遠慮しないで、必要なものは必要だって主張した方が良いですよ

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターぷよ子

    低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。

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