記事サムネイル画像

「私しかいないんだ…」娘の体調に異変を感じたとき、そばにいてくれない夫に対して… #娘が顔面麻痺になった話 2

【娘が顔面麻痺になった話 第2話】ある朝、なかきはらあきこさんが起きると、娘さんの顔が引きつっていました。しかし、顔の引きつり以外は元気な娘さん。なかきはらあきこさんは、ひとまず保育園の先生に相談することに。保育園の先生は、「ちょっとひきつってますかね?」「様子をみますね!」と思ったより、深刻な雰囲気ではなく、「心配しすぎたかな?」と思った、なかきはらあきこさんでしたが……。

娘のそばにいられるのは…

子どもの顔面麻痺の情報がほとんど見つからず、不安になった。

私は、娘を早退させ、病院に行くことにし……。

娘が顔面麻痺になった話 第2話

 

娘が顔面麻痺になった話 第2話

 

娘が顔面麻痺になった話 第2話

 

 

娘が顔面麻痺になった話 第2話

 

娘が顔面麻痺になった話 第2話

 

娘が顔面麻痺になった話 第2話

 

 

娘が顔面麻痺になった話 第2話

 

娘が顔面麻痺になった話 第2話

 

娘が顔面麻痺になった話 第2話

 

 

娘が顔面麻痺になった話 第2話

 

娘が顔面麻痺になった話 第2話

 

娘が顔面麻痺になった話 第2話

 

 

娘が顔面麻痺になった話 第2話

 

娘が顔面麻痺になった話 第2話

 

娘が顔面麻痺になった話 第2話

 

 

娘が顔面麻痺になった話 第2話

子どもの顔面麻痺について調べたところ、ほとんど出てこなかった。

 

大人の顔面麻痺(私調べ)では、早期に治療した場合、ほとんどが治ることを知った。

 

そのため、娘を早退させ、近くの病院へ。

 

娘を見てもらうと、医師からは「紹介状を書くので、大きな病院で診てもらってください」「多分、入院になると思います」と言われた。

 

さらにコロナ禍で、私の風邪が原因で病院探しに手間取るかもしれないため、「ご家族で他に付き添える方はいますか?」と聞かれた。

 

夫は仕事を休まないだろうし、フリーランスで在宅で仕事をしている私が付き添うことに。

 

1時間後、無事に診察してくれる大きな病院が見つかり、そのまま紹介された病院に向かうことに。

 

診察後、やはり「顔面麻痺」だったらしい。

 

もしかして原因は「ストレスなのかな……」と思い、医師に聞いてみると……。

 


突然の娘さんの入院に不安を感じた、なかきはらあきこさん。

娘さんに何かあったときに、おうちで仕事をしているなかきはらあきこさんが、付き添えることはすぐに状況に対応できて安心ですよね。

しかし、なかきはらあきこさん自身も初めてのことばかり。やはり相談できる相手がそばにいてくれるほうが安心しますよね。

 

監修/助産師 REIKO

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターなかきはら あきこ

    おっちょこちょいな1児の母であり、イラストレーター。マンガで日々のことを描いている。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む