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「そんなに出てるんだ…」友人に笑いながら指摘されたことがショックで #歯列矯正で笑えるように 1

【歯列矯正をして笑えるようになった話 1】10代の多感な時期に「出っ歯だよね」と友人から容姿を指摘されたのりさん。大人になってもその言葉が忘れられず、自分の笑顔に自信を持てずにいました。そんなとき、ある一大決心をして……!?

 

忘れられない言葉

「そんなに出てるんだ…」友人に笑いながら指摘されたことがショックで #歯列矯正で笑えるように 1

 

「そんなに出てるんだ…」友人に笑いながら指摘されたことがショックで #歯列矯正で笑えるように 1

 

「そんなに出てるんだ…」友人に笑いながら指摘されたことがショックで #歯列矯正で笑えるように 1

 

 

「そんなに出てるんだ…」友人に笑いながら指摘されたことがショックで #歯列矯正で笑えるように 1

 

※「セラミック」とは、歯に装着する被せ物の素材のことで、ワイヤー矯正の場合、歯の表面に金属やセラミックのブランケットを装着します。上顎の歯は裏側に、下顎の歯は表側に矯正器具をつける矯正方法をハーフリンガル矯正といいます。

 

「そんなに出てるんだ…」友人に笑いながら指摘されたことがショックで #歯列矯正で笑えるように 1

 

※「認定医」「専門医」→「日本矯正歯科学会認定医」「指導医」

 

中学2年生のころ、友人から「のりちゃんって出っ歯だよね」と笑いながら言われたのりさん。10代の多感な時期に自分の容姿を指摘されたことが、のりさんの心に深く刺さりました。それから鏡を見る度に、友人から指摘された前歯のことばかりが気になって、大人になっても思いっきり笑うことができずにいたのです。

ある日、思い立ち「歯並びを治して、自分の笑顔を好きになりたい!」と、歯列矯正を決意! いろいろな矯正方法の中で、のりさんは「透明で目立たない」「ごはんを食べるときは取り外せて、虫歯のリスクも減る」という「マウスピース矯正」を選びました。

決して安くはないマウスピースでの歯列矯正、簡単には決められないと思ったのりさんは、いくつかの医院でカウンセリングを受けることに。最終的に「のりさんにあった方法を見つけて頑張りましょうね」と、のりさんに寄り添った言葉をかけてくれた先生の医院で歯列矯正を受けることに決めたのです。

 

監修/歯科医師 古川雄亮 先生

 

※このマンガは実話に基づいた体験談であり、すべての方に当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 


 

のりさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。
ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

 

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    マンガ家・イラストレーターのり

    アラサー限界OL。主にマッチングアプリでの赤裸々な婚活をマンガで記録している。

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