夫のささいなひと言にもイライラ…更年期のイライラ解消のために試してよかったこと【体験談】

なんとなく朝からイライラして、ささいな夫のひと言にもいちいち反応する自分にもイラついてしまう……。一体これはどうしたことだろう?と悩んでいました。いろいろネット等で調べてみたり婦人科の先生に相談してみたりしたら、更年期のせいかもしれないと言われました。理由がわかってホッとした一方で、どうしたらこのイライラや体の不調を治せるのかしら?と思い、さまざまな対処法を試す日々が始まりました。

この記事の監修者

医師粒来 拓先生

日本産科婦人科学会 専門医・指導医。日本女性医学学会 女性ヘルスケア認定医・指導医。日本女性心身医学会 認定医。患者一人ひとりの症状と考え方に寄り添い、サポートしている。
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漢方薬を試してみたり、ヨガを試してみたり

5年ほど前に卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)で左の卵巣を摘出手術したあと、ホルモンバランスが変わって憂うつ感などの体調の変化がありました。そこで、婦人科の先生に処方してもらったのが当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)。これを処方してもらったときはイライラが治まらず、先生に相談すると年齢的に更年期のせいもあるかもしれないと、更年期に効くという加味逍遥散(かみしょうようさん)を処方してもらいました。これを試したところ、イライラや憂うつ感などの不調もだいぶ良くなりました

 

先生からは「気分転換をじょうずにするために運動も良いですよ、何か試して見てくださいね」と言われました。でも、昔から運動は大の苦手。唯一得意なのは泳ぐことなのですが近くにジムもなく、以前から興味があったのがヨガだったので自宅で教室を開いているところに行ってみました。

 

体験してみると、楽しくてこれなら続けられるかも?と思いましたが、面倒くさがりの性格が災いし、ヨガに通うのは思い立ったときだけになりました。そこで、もっと手軽にできることはないかな?と思って、加味逍遥散の服用は続けつつサプリを試してみることにしました。

 

更年期の王道サプリを試してみる

サプリを飲む女性

 

更年期で検索するとさまざまなサプリがあるので、どれにしたら良いかな?といろいろなサプリなどを試してみましたが、どれも1週間ほど飲んでもいまひとつピンとくる物がありませんでした。

 

そこで、最近ネットで良く見る大塚製薬の「エクエル」を試してみることにしました。「エクエル」は、エストロゲンとよく似た働きをする大豆イソフラボン由来のエクオールを取ることができるサプリだそう。112粒入り4,320円(税込み)でお値段はちょっとお高めでしたが、「これで、このイライラが治まるなら安いかも」と思って購入して毎日朝飲み始めました。

 

すると、3日ほどするとイライラしなくなったのです! やっと出合えた!と思いました。精神的な不調は人にはわからないので、ただ不機嫌な人だと思われるのもつらいし、本当に治まってうれしかったです。

 

でも、やはり私にはお値段的にちょっと高めかなと思ったのでお値段がお手ごろなイソフラボンのサプリを試してみましたが、3日もするとイライラモードに逆戻り。やはり「エクエル」は私には効果があったのではないかと思い、「エクエル」に戻したら不調がすぐに治まり、やはりこれだわ! もう浮気はしません!と誓いました。

 

 

ヨガからフラダンスへチェンジ

フラダンス

 

そして、引き続きヨガも1年ほど週1回通っていたのですが、黙々と体を動かすヨガが物足りない気がしました。もう少し、心が華やぐようなものがないかしら?と思っていたところ、近郊の町の施設で1枚のチラシをゲットしました。

 

そこには、フラダンス教室の案内が書かれていました。体験レッスンをしてみると、優雅な印象とは違って意外とハードなことがわかりました。でも、きれいなパウスカートをはいて踊るフラダンスは心も踊る気分で、楽しくて仕方なくなりました。

 

心が癒やされるようなハワイの音楽も決め手となって、ヨガをやめてフラダンス教室に通い始めました。習い事がなかなか続かないのですが、これだけはいまだに続いています。年齢に関係なく続けられるから今後のライフワークになりそうです。

 

まとめ

今のところ終わりの見えない更年期ですが、いつか終わりが来るからできることで対処して楽しく過ごしていきたいと思って、さまざまなチャレンジをしてみました。その過程も新しいことを知るきっかけになりとても楽しかったです。

 

これからも新たな自分を発見しながら、人生のハードルを軽やかに乗り越えていきたいです。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

イラスト/山口がたこ

 

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著者:ririca

いつの間にか54歳になって驚いている今日このごろ。猫2匹とまったりと暮らしつつ、挑戦したいことは前向きにチャレンジ中。

 

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