深夜2時起床の早起きに悩む40代。寝ても体が重い原因を知り驚き!朝まで寝られる体になった方法は 若いころは何時まででも寝ていられたのに、最近夜中に起きてしまうように。ぐっすり寝た感じもないし、眠っても体の疲れが全然取れません。そんなつらい日々を救ってくれた方法についてお話しします。 ニュース | 暮らし
毎晩のビールで中性脂肪値が上昇!休肝日に挑戦するも夫の思わぬ行動でまさかの展開に【体験談】 忙しい毎日、唯一のご褒美タイムがビールを飲む瞬間。最初の1本のおいしさといったら! よりおいしく飲むために、数時間前から水分をとらなかったり、専用のビールグラスを冷やしておいたり。この瞬間があるから、毎日頑張れています。そんなビール好きが加速して、酒量が増え、それに伴い中性脂肪値も上昇。健康を害しているのにやめられないという点が気になり、お酒のリスクを調べてみました。 ニュース | 暮らし
寝ているのに疲れが取れないのはなぜ?40代ママの睡眠の質改善にのカギはまさかの寝具にあった! 30代後半で出産し、子どものお世話で細切れ睡眠になり、昼寝で睡眠不足をカバーするのが当たり前だった私。子どもが朝まで寝てくれるようになったおかげで、40代になった私もまとまって6時間ほど眠れるように。ところが寝ているはずなのに、朝起きると疲れが取れていない。昼間も猛烈な眠気に襲われ、昼寝をしないと夜まで体力が持ちません。そんな私がたどり着いた解決法とは……。 ニュース | 暮らし
「まさかラクになるなんて」出産後10年以上続いた肩凝りに終止符を打った薬剤師のアドバイスとは 私は28歳での出産を機に少しずつ肩凝りを感じるように。それまで肩凝りとは関係のない人生でしたが、出産後に時々肩に不快感を感じるようになり、年齢とともにだんだん本格的な肩凝りになってしまったのです。何をやっても改善することなくひどくなる一方だったのが、薬剤師さんからもらったアドバイスによって、長年の肩凝りに終止符を打つことができました。その詳細をお伝えします。 ニュース | 暮らし
寝付きが悪く、夜中に目覚めてしまう。働く50代女性が実践した睡眠トラブルの乗り越え方【体験談】 今まで不眠に悩まされたことなどなかったのですが、加齢とともに眠りが不規則になっていきました。寝付きが悪い日があったり、夜中に何度も目が覚めることが増えました。ひどいときは、一度目が覚めると数時間も眠れないことも。不眠に悩まされるようになった私がたどり着いた解決法を紹介します。 ニュース | 暮らし
夜中のトイレで目覚めるように。その後眠れず睡眠不足で体調悪化⇒睡眠の質向上のためにしたこと 子どものころからよく眠れて目覚めはスッキリ。朝食をしっかり食べて朝から元気に活動していました。しかし、40代前半から夜中にトイレで目覚め、その後眠れなくなるように。朝から睡魔に襲われるため、日中に細切れ睡眠でしのいでいたのですが、さらに睡眠環境が悪化。ベッドで眠るのは毎日3時間程度に。すると、二日酔いのように頭がどんよりとして働かなくなり、片頭痛や低体温など体調が悪化し始めました。そこで睡眠の質を向上させるために取り組んだことをお伝えします。 ニュース | 暮らし
夏でも冷たい足先に悩む40代。100均グッズを使った簡単な習慣を取り入れたら1週間で変化が! 20代のころから冷え性で、特に足先の冷えに悩んでいました。年を重ねるごとに冷え症が悪化していき、40歳になると真夏でも足先に冷えを感じることがあるほど。冷え性改善によいストレッチやマッサージなどを試すものの、時間が取れなかったり面倒になったりと、なかなか続けることができずにいました。そんなときに「足指じゃんけん」を知りました。足指じゃんけんをおこなってみた結果をお伝えします。 ニュース | 暮らし
夫のささいなひと言にもイライラするのは更年期が原因!?イライラ解消のために試してよかったこと 朝からイライラして、夫のささいなひと言にもいちいち反応する自分にもイライラ……。一体これはどうしたことだろう?と悩んでいました。ネットなどで調べてみたり婦人科の先生に相談してみたりしたら、更年期のせいかもしれないと言われました。理由がわかってホッとした一方で、どうしたらこのイライラや体の不調を治せるの?と思い、さまざまな対処法を試してみてよかったことを紹介します。 ニュース | 医療
「夕方前にはスタミナ切れ…」疲れが取れない40代が疲労を軽減するために始めたことは【体験談】 40代になり、疲れが取れにくくなったことを悩んでいた私。疲れを取るために朝の過ごし方や睡眠の習慣を変えたところ、少しずつ元気に過ごせるように。ですが、その後どうしても夕方を前にしてスタミナが切れてしまいます。夕方は夕食の準備や子どもの入浴などすることが目白押しで、休んでいるわけにはいかない時間帯。せめてあと1、2時間でいいから元気に動ける体にするために、試行錯誤した結果をお伝えします。 ニュース | 暮らし
「あれ?おなかが冷たい」おなかの冷えは内臓の冷え!?冷えの救世主となったものとは【体験談】 先日、おなかに直に手を当ててみた私。すると、びっくりするくらいひんやりとしていたのです。昔から母親に「おなかを冷やしてはいけません」と言われてきたのに、こんなに冷たくて大丈夫?と心配になりました。調べてみたところ、大丈夫ではなかったのでいろいろな方法で温めてみた結果をお伝えします。 ニュース | 暮らし
肌の乾燥とたるみの原因は加齢だと諦めていたら…更年期も一因!?医師のアドバイスを実践してみた結果 肌の乾燥で化粧のノリが悪く、頬もだんだん垂れ下がっているのが気になっていました。当時は冬だったので乾燥しているからだと自分を納得させ、もう年だからと諦めかけていました。しかしその後、体調不良もあり婦人科の診断を受けたところ、肌の乾燥やたるみなどは加齢によるものもあるが、更年期症状の1つであることもわかりました。私の肌の症状が更年期症状であるとわかるまでをお話しします。 ニュース | 医療
45歳で巨大子宮筋腫が見つかった→子宮全摘手術のため、ホルモン療法を開始した結果 45歳で巨大子宮筋腫が見つかり、子宮全摘手術をすることに。手術前のホルモン療法で本格的な更年期症状を体験し、更年期症状のつらさを実感するとともに、自らの体と向き合う大切さを学んだ体験をお話しします。 ニュース | 医療
ホットフラッシュが1日に14回も!汗が噴出、動悸も始まり…症状改善のためにやってよかったこと 加齢とともに減少する女性ホルモン。その急激な減少は、さまざまな心身の不調を引き起こすといわれています。気分のイライラや落ち込み、のぼせや目まい、疲れが取れないなどその症状や程度は個人によって違いますが、中には生活に支障を来す場合もあるようです。私の場合は、激しいホットフラッシュと不眠でした。私の症状が改善した方法を紹介します。 ニュース | 医療
PMSをラクにしたい…アラフォーの心と体を癒やしてくれたもの【体験談】 アロマセラピーってなんだか難しそうだし手間がかかりそうと思っていた私が、ストレスフルな毎日を少しでも改善できるならと、数年前アロマセラピーの通信講座を受けました。当時はリフレッシュ目的でアロマの香りを楽しんでいましたが、40歳を過ぎたころからは心や体の不調に合わせてアロマセラピーを生活に取り入れるようになりました。アロマセラピーを試してみて感じたことをつづっています。 ニュース | 暮らし
朝、体がこわばる…起き抜けに1分ブラブラするだけで体がほぐれるゴキブリ体操って?【体験談】 朝目覚めて、「体がこわばっている」と感じることはありませんか? 私は1年くらい前から、朝起きたときに体が硬くなっていると感じるようになりました。そして、その解消に役立ったのは、なんと子どものころに母がおこなっているのを横目で見ていた「体操」だったのです。 ニュース | 暮らし
ラジオ体操を続けて10年!無理なくお金もかからずできるラジオ体操で体はどう変化した? ラジオ体操といえば、子どものころの懐かしい夏休みの思い出の1つ。家で手軽にできて、お財布にも体にもやさしいので、おこなっていくうちにみんなに楽しさを伝えたい、そう思うようになりました。ラジオ体操なら無理なく続けられて、喘息や腰痛も改善できました。その詳細についてお伝えします。 ニュース | 暮らし
「お母さんって一度怒ると長いよね」感情のコントロールができない⇒ホルモン検査を受けてみた結果 嫌なことがあっても「ま、いっか」と思える明るい性格だった私。それが40代に入ってから納得のいかないことがあると、いつまでもイライラして気持ちの切り替えがなかなできなくなりまいました。得意だったはずの感情のコントロールがなぜできなくなったの? 今の私をちゃんと知って直していきたい。そう考えるようになった矢先、偶然知った「自費のホルモン検査」を思い切って受けてみた体験談です。 ニュース | 医療
40歳で生理が変化…更年期に入るのかと不安に⇒更年期へ向かう体の変化を受け入れられた理由は 私にとって生理は、健康の状態を測るバロメーター。長年基礎体温表をつけるなど生理周期には気を付けてきたつもりでした。40歳になるまでは生理周期の変わりはなかったのに、40歳を過ぎたころから生理周期が短くなり始め、経血量も減少。そこで初めてだんだんと更年期に向けて体が変化していっていることを実感したのです。生理の変化から更年期に向かう女性の体の変化を受け入れていった体験をお話しします。 ニュース | 暮らし
更年期が睡眠に影響!?50歳前からしっかり睡眠が取れないように⇒睡眠の質が改善した3つの方法とは 私が閉経したのは50歳のとき、その数年前から睡眠がちゃんと取れていないと思う日が増えてきました。寝付きは良いのですが、早朝に目が覚めてしまうのです。私は夫の仕事の都合で朝5時には起床しますが、ひどいときには目覚まし時計が鳴る1時間以上前から目が覚めるようになってしまいました。私が睡眠の悩み解消のためにおこなった生活習慣の見直しとその結果を紹介します。 ニュース | 暮らし
頭痛の原因が肩凝りにあったなんて!つらい肩凝りと頭痛から抜け出せた方法とは 【体験談】 若いころにはなかった肩凝り。家事や育児に追われ、肩凝りをほぐすことなくバタバタと過ごすうちに、張っていると感じるだけの肩凝りが痛みや頭痛にまで発展していることに気付きました。つらい頭痛と肩凝りから抜け出した私の体験談をお話しします。 ニュース | 暮らし