「目に注射を打つことに」メタボ、高血圧を放置して47歳で突如目に異変が!とんでもない病気を発症 40歳でメタボ、45歳で高血圧と診断された私。そのまま放置していたら、とんでもない病気を発症して治療する羽目に。まさに、サイレントキラーである高血圧は油断できないことを身をもって知ったエピソードを紹介します。 ニュース | 医療
「まさか私が…」40代で気付いた高めの血圧!食生活の改善で1年後、劇的な変化が【体験談】 女性は40代になると高血圧に注意が必要だという健康雑誌の記事を見て、久しぶりに血圧を測ってみたところ、想像以上に数値が高かったので早速病院に行きました。もともと私は血圧が低めだったので、まさかこんな数値になっているとは思ってもいませんでした。医師から「食生活を今のうちに見直さないと薬を飲むようになりますよ」と注意を受けたことをきっかけに、今までの食生活を思い切って見直し、血圧を下げることに成功した体験談を紹介します。 ニュース | 暮らし
「激しい痛みと出血が続く…」40代で復活した生理痛で受診。医師から告げられた意外な診断にがくぜん 20代後半のころ、生理痛がひどくて鎮痛剤も効かず、痛みが増す一方だったため、婦人科を受診しました。診断結果は「子宮内膜症とチョコレート嚢胞(のうほう)」。ホルモン療法もしましたが、最終的には開腹手術をしてチョコレート嚢胞を摘出。おかげで30代はひどい生理痛もなく、2人の子どもに恵まれました。ところが40代で生理前後の頭痛が始まり、生理痛が復活。「落ち着いていた子宮内膜症の症状が悪化?」と気持ちが沈みました。婦人科を受診してわかった原因は。 ニュース | 医療
「心も体も思うようにいかない」更年期に苦しむ40代、乗り越えるカギとなったのは【体験談】 40代に入り、小さな体調不良がいくつも重なり、何となく体も心もうまく回らない日々でした。したいことはたくさんあるのに動けない、焦りや不安、ストレスがたまる日々をどうにかしたく、自分なりに自分に合う乗り越え方を調べていきました。家族にもうまく説明できないようなこの不調、乗り越えられるきっかけになったのは、たくさんの女性の体験談を読み、「知ること」でした。その詳細をお伝えします。 ニュース | 医療
「体が冷えて眠れない」更年期、冷え性に。ストレスを解消しながら冷え改善ができた方法は【体験談】 もともと冷え性とは無縁だと思っていた私ですが、40代半ばごろから寒い季節になると夜、布団に入っても寒くて眠れなかったり、夏でも膝から下が冷たく感じるように。ちょうどそのころ旅行で温泉地に行ったとき、温泉ならではの体の芯まで温まる心地良さを感じ、温泉で冷え性対策ができるのではないかと考えたのです。そこで近場の温泉施設を利用して冷え性対策をしたときの体験談を紹介します。 ニュース | 医療
「もやもやを吐き出して…」仕事と育児に疲れた果てた40代。うつから脱出できた方法とは【体験談】 仕事と子育てで心身ともに疲れ切っていた30代。もう限界かも……と思ったときに思い出したのが、日記を書く習慣でした。心のもやもやを書き出すことで、思いがけない解放感を味わった私。悲しみでいっぱいだったうつ状態から脱出するまでの体験談です。 ニュース | 暮らし
深夜2時起床の早起きに悩む40代。寝ても体が重い原因を知り驚き!朝まで寝られる体になった方法は 若いころは何時まででも寝ていられたのに、最近夜中に起きてしまうように。ぐっすり寝た感じもないし、眠っても体の疲れが全然取れません。そんなつらい日々を救ってくれた方法についてお話しします。 ニュース | 暮らし
毎晩のビールで中性脂肪値が上昇!休肝日に挑戦するも夫の思わぬ行動でまさかの展開に【体験談】 忙しい毎日、唯一のご褒美タイムがビールを飲む瞬間。最初の1本のおいしさといったら! よりおいしく飲むために、数時間前から水分をとらなかったり、専用のビールグラスを冷やしておいたり。この瞬間があるから、毎日頑張れています。そんなビール好きが加速して、酒量が増え、それに伴い中性脂肪値も上昇。健康を害しているのにやめられないという点が気になり、お酒のリスクを調べてみました。 ニュース | 暮らし
寝ているのに疲れが取れないのはなぜ?40代ママの睡眠の質改善にのカギはまさかの寝具にあった! 30代後半で出産し、子どものお世話で細切れ睡眠になり、昼寝で睡眠不足をカバーするのが当たり前だった私。子どもが朝まで寝てくれるようになったおかげで、40代になった私もまとまって6時間ほど眠れるように。ところが寝ているはずなのに、朝起きると疲れが取れていない。昼間も猛烈な眠気に襲われ、昼寝をしないと夜まで体力が持ちません。そんな私がたどり着いた解決法とは……。 ニュース | 暮らし
「まさかラクになるなんて」出産後10年以上続いた肩凝りに終止符を打った薬剤師のアドバイスとは 私は28歳での出産を機に少しずつ肩凝りを感じるように。それまで肩凝りとは関係のない人生でしたが、出産後に時々肩に不快感を感じるようになり、年齢とともにだんだん本格的な肩凝りになってしまったのです。何をやっても改善することなくひどくなる一方だったのが、薬剤師さんからもらったアドバイスによって、長年の肩凝りに終止符を打つことができました。その詳細をお伝えします。 ニュース | 暮らし
寝付きが悪く、夜中に目覚めてしまう。働く50代女性が実践した睡眠トラブルの乗り越え方【体験談】 今まで不眠に悩まされたことなどなかったのですが、加齢とともに眠りが不規則になっていきました。寝付きが悪い日があったり、夜中に何度も目が覚めることが増えました。ひどいときは、一度目が覚めると数時間も眠れないことも。不眠に悩まされるようになった私がたどり着いた解決法を紹介します。 ニュース | 暮らし
夜中のトイレで目覚めるように。その後眠れず睡眠不足で体調悪化⇒睡眠の質向上のためにしたこと 子どものころからよく眠れて目覚めはスッキリ。朝食をしっかり食べて朝から元気に活動していました。しかし、40代前半から夜中にトイレで目覚め、その後眠れなくなるように。朝から睡魔に襲われるため、日中に細切れ睡眠でしのいでいたのですが、さらに睡眠環境が悪化。ベッドで眠るのは毎日3時間程度に。すると、二日酔いのように頭がどんよりとして働かなくなり、片頭痛や低体温など体調が悪化し始めました。そこで睡眠の質を向上させるために取り組んだことをお伝えします。 ニュース | 暮らし
夏でも冷たい足先に悩む40代。100均グッズを使った簡単な習慣を取り入れたら1週間で変化が! 20代のころから冷え性で、特に足先の冷えに悩んでいました。年を重ねるごとに冷え症が悪化していき、40歳になると真夏でも足先に冷えを感じることがあるほど。冷え性改善によいストレッチやマッサージなどを試すものの、時間が取れなかったり面倒になったりと、なかなか続けることができずにいました。そんなときに「足指じゃんけん」を知りました。足指じゃんけんをおこなってみた結果をお伝えします。 ニュース | 暮らし
夫のささいなひと言にもイライラするのは更年期が原因!?イライラ解消のために試してよかったこと 朝からイライラして、夫のささいなひと言にもいちいち反応する自分にもイライラ……。一体これはどうしたことだろう?と悩んでいました。ネットなどで調べてみたり婦人科の先生に相談してみたりしたら、更年期のせいかもしれないと言われました。理由がわかってホッとした一方で、どうしたらこのイライラや体の不調を治せるの?と思い、さまざまな対処法を試してみてよかったことを紹介します。 ニュース | 医療
「夕方前にはスタミナ切れ…」疲れが取れない40代が疲労を軽減するために始めたことは【体験談】 40代になり、疲れが取れにくくなったことを悩んでいた私。疲れを取るために朝の過ごし方や睡眠の習慣を変えたところ、少しずつ元気に過ごせるように。ですが、その後どうしても夕方を前にしてスタミナが切れてしまいます。夕方は夕食の準備や子どもの入浴などすることが目白押しで、休んでいるわけにはいかない時間帯。せめてあと1、2時間でいいから元気に動ける体にするために、試行錯誤した結果をお伝えします。 ニュース | 暮らし
「あれ?おなかが冷たい」おなかの冷えは内臓の冷え!?冷えの救世主となったものとは【体験談】 先日、おなかに直に手を当ててみた私。すると、びっくりするくらいひんやりとしていたのです。昔から母親に「おなかを冷やしてはいけません」と言われてきたのに、こんなに冷たくて大丈夫?と心配になりました。調べてみたところ、大丈夫ではなかったのでいろいろな方法で温めてみた結果をお伝えします。 ニュース | 暮らし
肌の乾燥とたるみの原因は加齢だと諦めていたら…更年期も一因!?医師のアドバイスを実践してみた結果 肌の乾燥で化粧のノリが悪く、頬もだんだん垂れ下がっているのが気になっていました。当時は冬だったので乾燥しているからだと自分を納得させ、もう年だからと諦めかけていました。しかしその後、体調不良もあり婦人科の診断を受けたところ、肌の乾燥やたるみなどは加齢によるものもあるが、更年期症状の1つであることもわかりました。私の肌の症状が更年期症状であるとわかるまでをお話しします。 ニュース | 医療
45歳で巨大子宮筋腫が見つかった→子宮全摘手術のため、ホルモン療法を開始した結果 45歳で巨大子宮筋腫が見つかり、子宮全摘手術をすることに。手術前のホルモン療法で本格的な更年期症状を体験し、更年期症状のつらさを実感するとともに、自らの体と向き合う大切さを学んだ体験をお話しします。 ニュース | 医療
ホットフラッシュが1日に14回も!汗が噴出、動悸も始まり…症状改善のためにやってよかったこと 加齢とともに減少する女性ホルモン。その急激な減少は、さまざまな心身の不調を引き起こすといわれています。気分のイライラや落ち込み、のぼせや目まい、疲れが取れないなどその症状や程度は個人によって違いますが、中には生活に支障を来す場合もあるようです。私の場合は、激しいホットフラッシュと不眠でした。私の症状が改善した方法を紹介します。 ニュース | 医療
PMSをラクにしたい…アラフォーの心と体を癒やしてくれたもの【体験談】 アロマセラピーってなんだか難しそうだし手間がかかりそうと思っていた私が、ストレスフルな毎日を少しでも改善できるならと、数年前アロマセラピーの通信講座を受けました。当時はリフレッシュ目的でアロマの香りを楽しんでいましたが、40歳を過ぎたころからは心や体の不調に合わせてアロマセラピーを生活に取り入れるようになりました。アロマセラピーを試してみて感じたことをつづっています。 ニュース | 暮らし