【あらすじ】卵巣嚢腫の手術を受けることになったかこさん。ついに手術のために入院することになりました。緊張してあまり眠れずに手術当日を迎えると……。
ただでさえ不安だってのに!
医師から「もしかしたら開腹手術になるかも」と告げられ不安でいっぱいのかこさん。手術前日から入院し、さまざまな準備を終えたものの不安でなかなか眠れません。結局、寝不足のまま手術当日を迎えます。
その日の朝、担当する看護師さんがやってきました。手術の際は点滴をすることになっていますが、看護師さんから「私、注射苦手で〜。てへっ」とまさかの告白!
ただでさえ手術前の不安や緊張で押しつぶされそうな状態なのに、点滴を失敗されるかもしれないという不安まで加わってしまいました。結果的に、一度の失敗を経て(?!)無事点滴の刺入が完了。手術前にドッと疲れてしまったかこさんでした。
医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長)
※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
かこさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。
ぜひチェックしてみてくださいね!
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