「私のだけケーキに大量のアリが…」施設のおやつで嫌がらせ受け思わず… #赤ちゃんポストで産まれた子 20

「わたしは赤ちゃんポストで産まれた子」第20話。さまざまなやむを得ない理由で赤ちゃんを育てられないお母さんたち。そんなお母さんたちが頼る希望の場所が「赤ちゃんポスト」です。これは赤ちゃんポストに預けられたことで命を繋ぐことができたみかん高校生さんのお話です。

乳児院を離れ養護施設に移ったみかん高校生さん。ある日のおやつの時間。その日はみんなが喜ぶケーキが出されましたが、施設で仲良しのお友達(シミ姉ちゃん)のケーキだけぐちゃぐちゃでアリがたかっているというひどい状態…。この異様な光景を前にしてみかん高校生さんがK先生に訴えるも先生は見て見ぬふりで…。

楽しいおやつの時間のはずが、シミ姉ちゃんのショートケーキだけグチャグチャに。みかん高校生さんが先生に訴えるも…。

グチャグチャになったケーキを見て、シミ姉ちゃんは…

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ある日のおやつの時間。シミ姉ちゃんのおやつだけがグチャグチャにされ、しかもアリがたかっているという異様な状況が起きました。あまりのひどさに、みかん高校生さんはK先生にシミ姉ちゃんのおやつのことを訴えます。しかし先生は見て見ぬふりで「そんなことない。早く食べなさい。」とグチャグチャのケーキをシミ姉ちゃんに食べるよう指示します。

 

この状況に、いつも元気で強いシミ姉ちゃんも涙を浮かべ、教室を出て行ってしまいました。自分のおやつだけがグチャグチャになっていて、それでも先生に食べろと言われ、さぞ辛かったでしょうね…。シミ姉ちゃんが飛び出したのを見ても、K先生は笑いながら「放っておきなさい」と冷たい言葉をかけるのでした。

 

大好きなシミ姉ちゃんが出て行ってしまい、K先生の言葉にもたまらなくなったみかん高校生さん。教室を飛び出し、シミ姉ちゃんを追いかけます。シミ姉ちゃんは一体どこに行ってしまったのでしょうか…。周りに助けてくれる大人がいない状況の今、みかん高校生さんの存在が少しでもシミ姉ちゃんの支えとなってくれるといいですね。

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    マンガ家・イラストレーターみかん高校生

    女子高生でライブドアブロガー。インスタやブログで赤ちゃんポストに預けられ、養護施設で育った経験を漫画にして発信してます。

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