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「え、こっちが加害者ですか…?」反省すらしていない、あからさまな放置子の態度 #うちの子は絶対に盗んでません 46

【うちの子は絶対に盗んでません 第46話】近所に住む放置子のA子ちゃんがわが子の帽子をA子ちゃんが盗んでいたことが明るみになって以来、A子ちゃんに注意したうえで出入り禁止に。それから半年後、A子ちゃんが再びわが家を出入りするようになった途端、再びお金がなくなり始めます。すぐにA子ちゃんのママから返金を受けたものの、その後のA子ちゃん親子の態度が急変。一方的に加害者のような扱いを受けてしまいます。

 

「たぶんA子は盗っている」と、A子ちゃんママから返されたお金を受け取ることにしたこっとんさんでしたが、それからA子ちゃん親子からの音沙汰はないまま。しかし、その後のA子ちゃんママの態度に悪意を感じ、しばらく関係を断っていました。しかもA子ちゃん本人の態度もあからさまで……!?

 

親子であからさまな態度を取るように…

うちの子は絶対に盗んでません 46

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うちの子は絶対に盗んでません 46

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うちの子は絶対に盗んでません 46

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「二度とA子ちゃん親子には関わりたくない!」と思っていたこっとんさんでしたが、子ども同士の関係まで断つことはしなかったため、子どもを介してA子ちゃんを見かけることがあったと言います。そんなとき、こっとんさんを見かけたA子ちゃんがあからさまに逃げていく様子を見て不快感を抱いてしまいます。

 

しかし、その後のこっとんさんは、とらくんの治療の付き添いや子ども会の仕事、突然見つかった自身の病気の治療に専念する中で、A子ちゃん親子とのいざこざを忘れかけていました。

 

学校でA子ちゃんママと会っても普通に話ができるようになっていたある日、息子のとらくんから「A子ちゃんがママのこと嫌っているみたい」という話を聞きます。「盗ってないのに盗ったと言われた」「帽子も間違えて持って帰ってしまっただけ」というA子ちゃんの主張を聞いたこっとんさんは、何も反省していないA子ちゃんのことを疎ましく思ってしまうのでした。

 

帽子を盗んだことがわかったときも、お金がなくなったときも、きちんと本人と話をして向き合ってきたこっとんさん。本人も反省していると信じてそれ以上の追及はしてこなかっただけに、一方的に加害者のような扱いを受けてしまうのは悲しいですよね……。

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターこっとん

    3人の子どもの母親です。メンタル豆腐すぎて、イラストが得意な訳でもないのに助けを求めてマンガを描いちゃったタイプ。

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