息子のとらくんから「A子ちゃんがママのこと嫌っているみたい」という話を聞いたこっとんさん。「盗ってないのに盗ったと言われた」「帽子も間違えて持って帰ってしまっただけ」というA子ちゃんの主張を聞いたとき、何も反省していないA子ちゃんのことを疎ましく思ってしまいます。モヤモヤが止まらなくなったこっとんさんは、再びA子ちゃんママに連絡を入れますが……!?
伝わらないもどかしさ…
A子ちゃんがお金を盗ったことを謝罪するだけして、こちらから追及する機会を奪っておきながら、直後からあからさまな態度を取られた挙句、わが子に自分の母親が悪者のように言われたことに納得がいかないこっとんさん。あらためてA子ちゃんママに連絡を取り、事実確認をしてもらおうとしましたが……。
返ってきた言葉は、まるで本質を理解していないような話ばかり。A子ちゃん親子にとっては「もう終わった話」なのかもしれませんが、ここまで後味が悪いとモヤモヤしてしまいそうです。これまで、こっとんさんなりに小学生の女の子を追い詰めないように配慮してきたことが、逆手に取られたように感じてしまうのは残念ですよね……。こんなとき、みなさんならどんな次の一手を打ちますか?