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「頼られて嫌な人はいない」夫が見抜いていた妻の本質とは一体 #デブス女の修羅場 75

「デブス女の修羅場」第75話。婚活サイトで出会った夫と交際0日で結婚を決めたアラフォー女子、ぷよ子のマンガを紹介します。ぷよ子さんの夫であるZ夫さんは、職場は人生の成績表だと思っているのだそう。職場での立ち回り方をぷよ子さんに教える中で、Z夫さんはぷよ子さんの本質を見抜いていて……。

ある日、職場で上司から接客中にもかかわらずキッチンに行くように言われたぷよ子さん。しかし、キッチンには何の仕事もありませんでした。当然、接客中に放置されたお客様は大激怒!

 

それは接客中なのにキッチンへ行かせるという上司からの嫌がらせでした。ぷよ子さんは嫌がらせについて悩み、Z夫さんに相談することにしました。

 

夫のアドバイスは

#デブス女の修羅場75

 

こんにちは! アラフォーデブス女のぷよ子です。

 

上司からの嫌がらせに悩む私に、Z夫さんは自分が職場でどう立ち回っているかを教えてくれました。「謙虚(けんきょ)な縁の下の力持ち」になることが大切なのだそう。

 

そこで私は、私がうまく立ち回るにはどんな職場であればいいと思うかZ夫さんに聞いてみました。

 

#デブス女の修羅場75

 

#デブス女の修羅場75

 

 

#デブス女の修羅場75

 

#デブス女の修羅場75

 

#デブス女の修羅場75

 

 

#デブス女の修羅場75

 

Z夫さんは私に少し盲目な部分があり、私に対してよくかわいいだの美人だの言ってきます。

 

彼は本当にそう思っているのでしょうが、私を含めた世間の大半は反対のことを思っています。

 

ただ、容姿の問題だけではなく私の立ち回り方が悪いからいじめられてしまうということは原因の一つだと思います。

 

Z夫さんいわく、そうやって私が自分を卑下(ひげ)することも周りを不快にしてしまう一因なのだとか……。

 

#デブス女の修羅場75

 

#デブス女の修羅場75

 

私は周囲の人に頼ることが本当に苦手で、全部ひとりで抱え込んでしまう部分があります。

 

私が頼らないから「鼻にかけている」「嫌なやつ」だと思われてしまうのであれば、もっとちゃんと周囲の人に頼って協調性を持つべきなのだと気付かされました。

 

「できません、教えてください」というひと言が言い出せないことがいじめられる原因になるのであれば、勇気を出して言ってみようと思います。

 

周りに甘えないことが大事だと自分なりに思っていたのですが、ときには頼ることも立ち回りの一つとして大事なのかな……。

 

 

Z夫さんは上司との関係に悩むぷよ子さんに対し、頼られて嫌な人はいないから「できません。教えてください」と言ってみてはどうかとアドバイスしました。その言葉でぷよ子さんは協調性を持つべきだと気付きました。しかし、周りに甘えないことが大切だと思っており、人に頼るのが苦手だというぷよ子さん。皆さんは素直に人に頼ることができますか?

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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      そう。低すぎる自己評価は、自分を評価してくれてる人にとってはショックだし、自分を低く見てくる人にはもっとナメられるし良いことないのよね
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      意外と的確な意見。頭はいい人なのね。ちょっとネジ外れてるけど

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターぷよ子

    低収入ブラックバイトで労働しているアラフォーのデブス女。最近妊娠し、不慣れな状況に戸惑いを隠せない。仕事の悩み、高齢妊娠の悩み、夫婦の気持ちを赤裸々に描いたブログを更新中。

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