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【体験談】カギは保湿にあった!私が続けた妊娠線の予防方法

私は妊娠3カ月から妊娠線対策をしました。また、おなかが大きくなると皮膚に負担がかかって妊娠線ができるので、急激に体重が増加しないように体重管理も心がけました。お風呂に入る前に体重を計り、お風呂上りに妊娠線予防用のマッサージクリームをおなかに塗ってマッサージをしました。その結果、私には妊娠線ができずに済み、産後もきれいな肌です。

 

こんにちは。ママライターの藤川智子です。経産婦はおなかが大きくなりやすいので妊娠線もできやすい傾向にあるそうです。私は1人目のときに気を付けていた妊娠線予防を2人目でも実践し、その結果、妊娠線をできずに済みました。そこで私が行った妊娠線予防についてお話したいと思います。

 

私が妊娠線予防を始めた時期

妊娠して、だんだん膨らむおなかが愛おしくて仕方がなかったことを今でも思い出します。でも不安なことがひとつ、それは妊娠線でした。

 

妊娠線は一度できたら簡単には消えないと聞いていたので、妊娠初期から予防方法を考えていました。妊娠線がいちばんできやすい時期はいつかを調べると、おなかが大きくなり始める5カ月ごろからという情報が多いようでした。

 

私は妊娠前から乾燥肌で妊娠線ができやすいタイプだと思っていたので、妊娠3カ月から対策をすることにしました。まだそのときは、おなかはぺったんこだったんですけれどね。

 

私が続けた妊娠線予防方法

乾燥肌の人は妊娠線ができやすいといわれているので、保湿をしっかりすることが大切です。おなかが大きくなると皮膚に負担がかかって妊娠線ができるので、体重管理も心がけました。

 

お風呂に入る前に体重を計り、お風呂上りに妊娠線予防用のマッサージクリームをおなかに塗ってマッサージをしました。

 

クリームは肌に浸透しやすく伸びがいいものを選びました。また、お風呂上りにクリームを塗り忘れないように、体重計のそばにクリームを置いておきました。

 

 

結果、妊娠線ができなかった!

マッサージを毎日続けることで、肌はいつもしっとりとうるおっていました。その結果、私には妊娠線ができずに済み、産後もきれいな肌です。

 

おなか以外の場所にも妊娠線はできるようで、「おなかにばかり気を取られていてほかの場所に妊娠線ができてしまった」という話も聞きますよね。私はしっかりと腕や足などにも保湿クリームを塗り、マッサージを心がけました。そのおかげか妊娠線は、おなか以外の場所にもどこにもできていません。

 

 

妊娠線の予防は、毎日保湿することがいちばん大切だと思います。私はお風呂上りに必ず目につく所にクリームを置くことで塗り忘れを防ぎましたが、アラームをかけるなど、自分なりの方法で毎日続けてみてくださいね。(TEXT:ママライター藤川智子)

 

 

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      自分も初期から毎日保湿したおかげで妊娠線はゼロでした。でも正中線はくっきりでした。。

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