「泣きそう…」冷え切ったご飯をかきこむ日々。慌ただしい子どもとの食事がラクになった方法とは!?

私には2人の子どもがいます。下の子が3歳になるころまでは、常に慌ただしく、毎日があっという間。食事中も例外ではなく、乾いたご飯をかきこみながら泣きそうになったことも……。そんなつらい食事の時間が、ちょっとしたことでラクになった私の体験を紹介します。

大変すぎる、子どもとの食事

わが家では、子どもが手づかみで自分のごはんを食べられるようになった1歳ごろから、なるべく家族みんなで食卓を囲んで、楽しく食べられるように心がけています。しかし、子どもと一緒に食べていると、しょっちゅうお茶やごはんをこぼしたり急にぐずり出したりするので、一旦自分の手を止めて対応しなければなりません。

 

それが何度も繰り返され、やっと落ち着いて自分の分を食べられると思えば、温かかったおかずやご飯は冷たく乾いている状態。仕方ないとは思いつつ、時々それがとても悲しく、むなしい気持ちになることがありました。

 

食事の時間が苦痛に…

 

自分や家族の食事がなかなか終わらないことにイライラしてしまい、子どもが何かをこぼしたときに、ついキツい言葉で叱ってしまうこともありました。食事が終わるころにはぐったりで、そのあとに待っている食器洗いや後片付けがしんどい……。

 

料理の準備や片付け中も、子どもに呼ばれたり泣き出したりして、作業はスムーズには進みません。楽しいはずの食事が、そのころの私にはとてもつらい時間になってしまっていました。

 

 

“つまみ食い”でラクになる!?

そんな状況を改善するために私が実行してみたのは、「準備をしながら、私だけ先に食べてしまう」ということ。あまり行儀が良いとは言えませんが、料理を作りながら、子どもたちに見えないように、自分の分をキッチンでつまみ食い。出来たての温かいまま完食できて、洗い物も少なく済みます。

 

子どもたちが食べているときは、一緒に食卓には座っているものの、自分は食べずに見守るだけ。毎回ではありませんが、たまにそうしてみると、とてもゆったりした気持ちで子どもたちに接することができたのです。何かをこぼしても、「あらあら」などと言いながらゆっくり片付け。心に余裕を持つことで、無駄なエネルギーは使わず、ラクな気持ちで過ごせました。

 

 

それからも、下の子が3歳になるころまで、たまに準備しながら食べてしまうということを実践。育児中にひとりきりの自由な時間はなかなかとれなくても、出来たての温かいごはんを食べるだけで元気になれました。現在子どもたちは食事の準備や片付けを手伝ってくれるほど大きくなり、慌ただしかったあのころを懐かしく感じます。

 

 


著者:斉藤 ひかり

7歳女児、4歳男児の母。転勤族。結婚前に音楽業界で働いていた経験を生かし、主に音楽・エンタメ・子育て関連の記事を執筆中。

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