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涙腺が崩壊する人続出!?『今』の大切さに気づく…パパが描いた娘の「なつかしいもの」に共感の嵐!

2013年生まれ、小学生の女の子・ぽんすけちゃんの父・ひとりさんが描く育児マンガ。父・母・ぽんすけ、3人家族の何気ないけれども幸せな日常のエピソードを綴ります。

あのころは当たり前の光景だったのに、いつの間にか“なつかしいもの”になっていること、ありますよね。赤ちゃんを抱っこしたときにふわっと香るミルクの匂い、何かと中身を取り出し続ける姿、お風呂に入れてあげていた日々……。

SNSで子育て中の方から多くの共感を得た、ひとりさんが思い出とともに描く、“なつかしいもの”をご紹介します。

「なつかしい」が今に近づいてくる……

ひとりさんは、ぽんすけちゃんが生まれてからの記憶を、“なつかしいもの”として、イラストで描き残しています。

 

当時は当たり前の光景だったのに、今振り返ってみるととても貴重な時間だったと感じる人も多いはず。

 

ぜひ、お子さんやご家族とのなつかしい日々を思い返しながら、ご覧ください。

 

なつかしいもの

なつかしいもの

 

なつかしいもの

 

なつかしいもの

なつかしいもの

 

なつかしいもの

 

なつかしいもの

 

 

 

なつかしいもの

 

なつかしいもの

 

なつかしいもの

 

なつかしいもの

 

なつかしいもの

 

なつかしいもの

 

なつかしいもの

 

 

 

なつかしいもの

 

なつかしいもの

 

なつかしいもの

 

なつかしいもの

 

なつかしいもの

 

なつかしいもの

 

なつかしいもの

なつかしいもの


あのころを思い出しながら描き続けていくと、だんだん今に近づいてくることに気付いたひとりさん。

 

「何気なく過ごしているこの今も、きっとすぐに、なつかしい『あのころ』に変わる。振り返ればキラキラした時間なんだろうなぁ」と思いを巡らせます。

 

 

SNSのコメント欄でも


「うちはまだ子育てが始まったばかりだけど、すでになつかしいものがあります。日々を大事に過ごしたいです」


「すべての絵が僕の涙腺を刺激しました。楽しかった日やうれしかった日、初めての日はすべて、なつかしいものに。ともに生きていく以上、すべての昨日が、なつかしいものに変わっていくのでしょうね」


「あー、これは泣く……。暖かいとすぐほっぺが真っ赤になるの、抱きしめたくなるくらい愛おしい」
 

というコメントのほか、涙腺が崩壊した!といった声がたくさん。

 


子どもが小さかったころを思い出した人、自分が子どもだったころの両親を思い浮かべた人、年齢性別関係なく、多くの人々の心を震わせています。

 

私たちが何気なくすごしている『今』を大切に。

そんなことを気づかせてくれる、素敵な作品です。
 

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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターひとり

    2013年生まれ、小学生の娘・ぽんすけと、妻とぼく、3人の日々を描いたエッセイマンガを更新中。絵やマンガで、世界をすこし、やさしくできたらいいなと思っています。

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