過去に「胸より歯が出ているぞ!」「矯正したら美人なのに〜」などとひどいことを言われることもあったかなさん。それでも歯列矯正は若い子がやるものだし……と言い訳をして、治療を受けることはしていませんでした。
そんなとき、コロナ禍になり仕事が減ったかなさんは、何か美容にチャレンジしようと思ったのだそう。同世代の友人がコロナ禍になってから歯列矯正を始めたと聞き、どういったものなのか聞いてみることに。すると「とにかく、調べて話を聞きにいくことが大事!」と言われました。
歯医者選びのポイント
同じアラフォーの友人とZoomを使って話をしているときのことでした。「私、コロナ禍を期にずっとやりたかった矯正をすることにしたよ」とひと言。
アラフォーになったしもう歯列矯正なんて……と思っていた私には衝撃的でした!
コロナ禍で仕事も減ったので、美容にチャレンジしようとしていた私は友人に詳しく聞いてみることにしました。
歯列矯正は歯医者選びが大変そうだと思っていたのですが、友人いわくやはり大変だそうでいろいろな歯医者を調べたそうです。
友人は見た目だけではなく、かみ合わせまでしっかりと治したいということで3〜5箇所の病院を回ったようでした。
歯列矯正にも種類があるようで、歯の裏側にワイヤーを通す裏側矯正をしたかった友人は裏側矯正専門の先生がいる歯医者に決めたとのことでした。
「とにかく、調べて話を聞きに行くことが大事!」と強く言われ、納得した半面、面倒くさそうとも思ってしまいました(笑)。
高いお金を払って失敗したくないし、やるならしっかりとリサーチしなきゃいけないと感じました。
かなさんは友人の言葉をきっかけに歯列矯正の治療を受けることを決心しました。その友人によると、歯医者選びは徹底的に調べて、歯医者の話を聞くことが大切なのだそう。高額な治療費を払うからこそ失敗はしたくないと思ったかなさんは、面倒だけれどしっかりとリサーチしなければいけないと感じたそうです。病院選びは難しいですが、かなさんに合う歯医者が見つかるといいですね。
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