認識してくれたと思ったんだけどな~
あんちゃんが1歳半のころのお話。
「ママ!」と言ってくれるようになってきて、保育園の先生とも「ママって理解して言っているね!」と話していたのですが……
「まだうまく話せないから、ママ!(見て!)とか、ママ!(あれなに?)とか言っているんじゃない?」
旦那さんの解釈がステキすぎ……!
「真実はわからないけど、そういうことにしておこう」とアンビさん。
子どもが何に対しても「ママ!」と言う現象は、「ママに話しかけたいのかな? ママに聞きたいことがあるのかな?」と思えば、全力で応えたくなりますね。
SNSのコメント欄には、
「うちの子もまったく同じです。これを読んで「ボッ!」となりました♡ 明日からの会話が楽しみ!」
「いやもう、かわいすぎます。その解釈を伝えてくださったパパさま! 素晴らしすぎます。ママ・パパも言えるようになったと思ったら混ざることもありますが、『こういうことなのかも!?』と思って、明日から楽しみです」
「うちも何にでも『ママ、ママ』と言うので、『まだ理解したわけじゃないかー』と少し寂しく思っていました。旦那さん、神解釈です! これからはそう思うことにします」
と、同じ現象がたくさん! 明日からの会話が楽しみになった方が続出です♡
「子どもの世界には、ママに伝えたいことがたくさんある」と思うと、胸がいっぱいになりますね。
うまく伝わらないことがあっても、ママが笑顔で聞いてくれたらそれで満足することもあるはず。
ぜひ、親子のコミュニケーションを楽しんでくださいね。