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「ダンナ、天才すぎん〜!?」何でもかんでも「ママ」と言う1歳半の娘。夫の神解釈に目からウロコ!

2021年4月生まれの長女・あんちゃんの母・アンビさんが描く育児絵日記。あんちゃんの成長を、ほんわかやさしい目線で描いた記録をお届けします。

1歳半のあんちゃん、最近「ママ! ママ!」と言えるように!
「ママ」だと認識して言ってくれていると思って喜んでいたものの……!?

認識してくれたと思ったんだけどな~

あんちゃんが1歳半のころのお話。

 

「ママ!」と言ってくれるようになってきて、保育園の先生とも「ママって理解して言っているね!」と話していたのですが……
 

認識してくれたと思ったんだけどな~

認識してくれたと思ったんだけどな~

認識してくれたと思ったんだけどな~

認識してくれたと思ったんだけどな~

認識してくれたと思ったんだけどな~

認識してくれたと思ったんだけどな~

認識してくれたと思ったんだけどな~

 

認識してくれたと思ったんだけどな~

認識してくれたと思ったんだけどな~

認識してくれたと思ったんだけどな~
 

「まだうまく話せないから、ママ!(見て!)とか、ママ!(あれなに?)とか言っているんじゃない?」
旦那さんの解釈がステキすぎ……!

 

 

「真実はわからないけど、そういうことにしておこう」とアンビさん。
子どもが何に対しても「ママ!」と言う現象は、「ママに話しかけたいのかな? ママに聞きたいことがあるのかな?」と思えば、全力で応えたくなりますね。

 


SNSのコメント欄には、


「うちの子もまったく同じです。これを読んで「ボッ!」となりました♡ 明日からの会話が楽しみ!」
 

「いやもう、かわいすぎます。その解釈を伝えてくださったパパさま! 素晴らしすぎます。ママ・パパも言えるようになったと思ったら混ざることもありますが、『こういうことなのかも!?』と思って、明日から楽しみです」
 

「うちも何にでも『ママ、ママ』と言うので、『まだ理解したわけじゃないかー』と少し寂しく思っていました。旦那さん、神解釈です! これからはそう思うことにします」
 

と、同じ現象がたくさん! 明日からの会話が楽しみになった方が続出です♡

 

 

「子どもの世界には、ママに伝えたいことがたくさんある」と思うと、胸がいっぱいになりますね。
うまく伝わらないことがあっても、ママが笑顔で聞いてくれたらそれで満足することもあるはず。
ぜひ、親子のコミュニケーションを楽しんでくださいね。

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターアンビ

    2021年4月生まれの長女・あんちゃんの母。Instagramにて、あんちゃんの成長記録や使ってよかった育児グッズなどをマンガに描き、紹介している。

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