仕方なく家に上げると、あさ子が新築祝いとして持ってきたチョコアイスを食べ歩きしながら、案内していない部屋へズカズカ入る子どもたち。あさ子は2年前と変わらず、独自の“叱らない育児”で子どもたちを注意しません。
呆れたみやこさんが「帰って」と言っても、なかなか帰ろうとしないあさ子。そんな話し合いをしていると、テレビの近くで双子たちによるおもちゃを取り合いが始まってしまいました。
すると、たっくんの体がテレビの横にある大きなスピーカーに当たり、スピーカーが落下! たっくんに怪我はなかったものの、床には大きな傷ができてしまって……!?
ママ友に弁償を迫るとまさかの反応を…!?











ショックを受けるみやこさんを横目に、スピーカーを元の場所に戻して帰ろうとするあさ子さん。肩をつかみ引き止めると、今後は床の傷をハウスメーカーのせいにするのでした。
もし物を壊したり傷つけてしまったときは、「わざとじゃないから」「子どものしたことだから」で済ませるのではなく、まずはしっかりと謝り、相手の気持ちを受け止めたうえで弁償について相談する姿勢が求められるのではないでしょうか。
「よそのおうちにお邪魔している」という意識を大人がきちんと持ち、子どもの行動に責任を持つことはとても大切なことですね。
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あおば
