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「言わせてもらうけど〜」弁償案件の大きな傷!ママ友に請求すると思わぬ反撃が… #ママ友トラブル 26

「新築の家をママ友の子ども達に傷つけられた話」第26話。念願の新築を建て、2歳の娘みちるちゃんと夫、3人で暮らす新田みやこさん。高校の時の同級生で、双子のママ・あさ子さんとの新築トラブル体験談です。

みやこさんの新築祝いに来たあさ子は、夫に預けるといっていた双子の子どもたちを無断で連れてきてしまいました。

仕方なく家に上げると、あさ子が新築祝いとして持ってきたチョコアイスを食べ歩きしながら、案内していない部屋へズカズカ入る子どもたち。あさ子は2年前と変わらず、独自の“叱らない育児”で子どもたちを注意しません。

 

呆れたみやこさんが「帰って」と言っても、なかなか帰ろうとしないあさ子。そんな話し合いをしていると、テレビの近くで双子たちによるおもちゃを取り合いが始まってしまいました。

 

すると、たっくんの体がテレビの横にある大きなスピーカーに当たり、スピーカーが落下! たっくんに怪我はなかったものの、床には大きな傷ができてしまって……!?

 

ママ友に弁償を迫るとまさかの反応を…!?

新築の家をママ友の子ども達に傷つけられた話 26

新築の家をママ友の子ども達に傷つけられた話 26

新築の家をママ友の子ども達に傷つけられた話 26

 

新築の家をママ友の子ども達に傷つけられた話 26

新築の家をママ友の子ども達に傷つけられた話 26

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新築の家をママ友の子ども達に傷つけられた話 26

新築の家をママ友の子ども達に傷つけられた話 26

新築の家をママ友の子ども達に傷つけられた話 26

 

新築の家をママ友の子ども達に傷つけられた話 26

新築の家をママ友の子ども達に傷つけられた話 26

ショックを受けるみやこさんを横目に、スピーカーを元の場所に戻して帰ろうとするあさ子さん。肩をつかみ引き止めると、今後は床の傷をハウスメーカーのせいにするのでした。

 

 

もし物を壊したり傷つけてしまったときは、「わざとじゃないから」「子どものしたことだから」で済ませるのではなく、まずはしっかりと謝り、相手の気持ちを受け止めたうえで弁償について相談する姿勢が求められるのではないでしょうか。

 

「よそのおうちにお邪魔している」という意識を大人がきちんと持ち、子どもの行動に責任を持つことはとても大切なことですね。

 

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      こんな弱っちいモノしか買えない貧乏人と付き合ってくれなくて結構です😡つうか、クラッシュしに来てるんだろうな、無意識に
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      こんな弱っちいモノしか買えない貧乏人と付き合ってくれなくて結構です😡つうか、クラッシュしに来てるんだろうな、無意識に
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      弱いねえって前も言ったなこの人。基本、高級品は丁寧に扱わないと壊れるんじゃないかな。
      +10 -2

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターあおば

    ワーママで2児の母。毎日なんとかなるさ精神で生きています。精神安定剤はココア。主にブログとインスタを中心にマンガを投稿中。

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