自分の子どもたちが床を傷つけたのにもかかわらず、「小さい子いるなら、いずれはこういうこと起きてたと思うよ〜?」と謝るどころか、みやこさんに対してひどい物言いをするあさ子。
みやこさんがあさ子に対し、約束を破って双子を連れてきたこと、床を傷つけたのに謝らないことを責め、弁償するよう求めると、「わざとじゃないのに弁償なんて!」と反論してきました。
そんな2人を見ていたりくくんが、「ごめんなさい」と言って、おもちゃを取り合っていた訳を話しました。
5歳の子どもが謝ったのに、謝らないあさ子。恥ずかしさのあまり顔を赤らめわなわなと震えだして……?!
床の補修費の見積もりを伝えると…?
双子の子どもたちは床を傷つけてしまったことを謝ったのに、親のあさ子はと言うと……みやこさんと子どもたちに見つめられても、謝らないどころか逆ギレして双子たちを連れて帰ろうとしました。
「床の補修費がわかったらメールするから」
みやこさんにそう言われても、無視して帰って行くあさ子。その後、みやこさんがハウスメーカーに連絡して、修理業者に見てもらうと……大きな傷のため、補修費は約3万円かかると告げられました。
あさ子には補修費の見積書の写真と、あさ子の旦那にも今回のことを話すこと、そして謝罪を求めるメールを送りましたが……1週間経ってもみやこさんの元には何の連絡も来ません。
スピーカーは運良く傷などなく、不具合も出ていないものの、床の傷は目立つため、補修しないわけにはいきませんでした。
あさ子たちを家に入れた私が悪い。
悪いけど……あの態度は本当に許せない。
弁償してもらってあさ子とは……今度こそ完全に縁を切ろう。
床がえぐれるほどの大きな傷となると、大人も子どもも怪我をしてしまう可能性があるため、補修しないわけにはいきませんよね。
子どもが小さいうちは、子どもがトラブルを起こした際に、親が謝罪する必要がありますよね。しかし、子ども本人が謝ったにもかかわらず、親であるあさ子は謝罪せず、逆ギレして帰宅し、みやこさんからの連絡を無視……。
メリーのときといい今回の床の傷といい、誠実な態度が見えません。どうにか弁償してもらったら、これを最後にあさ子とは縁を切ったほうが良いかもしれませんね。