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ドキドキしながら義実家に到着した私。扉を開けて現れた義母は… #義母の言葉に泣き崩れた話 3

「義母の言葉に泣き崩れた話」第3話。ミカさんのトラウマは、付き合っている人のお母さんに何か言われること。そのトラウマは10年経った今も消えていません。そんな中、現在付き合っている彼氏の実家に結婚のあいさつに行くことに。はたして彼の義母は……?

当時の彼氏のお母さんに、宣戦布告されてた事件から10年後。ミカさんは現在付き合っている彼氏の義実家にあいさつに行くことになりました。親ウケの良さそうなツインニットを着て、手土産も持って準備はバッチリ!

 

緊張するミカさんに、「大丈夫だって、ミカちゃん嫌われる要素ないいじゃん」とすえぽん(彼氏)。


しかし、今までミカさんが体験してきたことをすえぽんは知らないのです。

 

ミカさんは元カレのお母さんが家に訪ねてきたこと以外にも、一緒に飲んでいた男友達のお母さんに電話越しに文句を言われたことがあったのでした……。

 

ちょっと待ってね〜と言いながら義母がやってきて…

義母の言葉に泣き崩れた話 3

 

義母の言葉に泣き崩れた話 3

 

義母の言葉に泣き崩れた話 3

 

義母の言葉に泣き崩れた話 4

 

義母の言葉に泣き崩れた話 3

 

義母の言葉に泣き崩れた話 3

 

義母の言葉に泣き崩れた話 3

義母の言葉に泣き崩れた話 3 

ミカさんは義実家に行く前、友人に「どうしたらあいさつのときうまくいくか」を聞きました。すると、「女の部分を隠して守り切るしかないですよ」と言われたミカさん。

 

そしてついに義実家に到着しました。お義母さんの第一印象は、とてもやさしそうな人。

 

ミカさんが、手土産を渡すと……。

 

「あらあら美味しそうなお菓子。お気遣いありがとう! ほら上がって上がって!」と出迎えてくれたのです。

 

その姿を見て、ミカさんはホッとしたのでした。
 

◇   ◇   ◇

 

今まで出会ってきた、彼氏のお母さんの雰囲気とは違って、ミカさんも少し肩の荷が降りたのではないでしょうか。お義母さんと良い関係を築いていけるといいですね。

 

 

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    マンガ家・イラストレーターらっさむ

    2人の女児を育てる母。ライブドアブログ・Twitter・Instagramで、ほぼ毎日マンガ更新しています。

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