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「どうしよ…」告白を保留したはずが…彼が勘違い!→オドロキの結末に!?

私が夫と付き合い始めたとき、実を言うと異性として彼のことが好きなわけではありませんでした。そんな私がいつしか彼に対し特別な感情を抱くようになったプロセスについてお話しします。

「どうしよ…」告白を保留したはずが…彼が勘違い!→オドロキの結末に!?

 

離職して心配してくれた先輩

残業が多いことで有名な業界を、就職先として志望した私。入社後は、慣れない専門用語や概念に四苦八苦の毎日でしたが、なんとか乗り切り無事現場へと配属されることができました。

 

それからもわからないことだらけで、先輩の指導のもと1日1日をなんとかやり過ごす心もとない日々が続きます。帰宅は毎日終電、休日出勤も当たり前という状況で、ついに体調を崩してしまいました。

 

最終的には離職することとなり、職場の方々への申し訳なさで自分を責める日が続きます。そんななか、1人の先輩が連絡をくれました。それは私の体調を気づかう内容で、多大な迷惑をかけたはずの相手からやさしさを向けられたことで、弱っていた心が少しずつ前を向けるようになったのでした。

 

彼は私のことが好きみたい…

その先輩というのは男性で、どうやら私に好意を向けてくれているらしい、と風のうわさで聞いていました。とはいえ、直接「好きだ」と言われたこともなく、彼から食事や遊びの誘いがあれば気にせず一緒に出かけていたのです。

 

何度か一緒に出かけた後、告白された私。いったん返事を保留したつもりだったのですが、うまく伝わっておらず彼はOKされたと勘違いしてしまったようでした。

 

これにはとても困りました。離職して落ち込んでいたときに感謝してもらったことは感謝しています。しかし、彼は私のタイプの男性ではありませんでした。一緒に働いていたとき、彼が社内で自分の意見を堂々と言うところを見て「すごいな」と尊敬する部分はありましたが、異性として惹かれていたわけではなかったのです。

 

私は彼に惹かれているわけではないけれど…

彼の勘違いから、いつしかデートのような雰囲気になってしまったおでかけ。私としては好意があるわけではないので、複雑な気持ちで正直楽しくありません。こんなことなら告白なんてしてほしくなかった、と思っていた私。しかし、ふとこんな考えが浮かびました。

 

「せっかくデートするなら楽しめばいいだけ。イヤならはっきりと断ればいいのに」

 

このとき、私はなぜか「デートを楽しくする」ほうを選んでいました。理由はわかりません。一緒にいる時間が長くなるにつれ、彼に対して安心感のようなものが生まれていたのかもしれません。

 

そして、デートを楽しめなかった大きな理由は、私がいつまでも彼を「会社の先輩」として見ていて、営業スマイルをふりまき本音を隠していたからだと気づいたのです。

 

そこからは「わがままだと思われてもいいから、言いたいことを言ってみよう」と思うようになり、彼に対しありのままの自分で接することができました。わがまますぎるかも、と思うようなことも恐る恐る言ってみると案外受け入れてもらえたのです。

 

いつしか私にとって、なんでも本音を言える数少ない存在となっていた彼。一緒にいるとラクで、ついには結婚することになりました。

 

 

「好き」という気持ちがどういうものなのか、正直いまだによくわかりません。しかし、1つだけ言えるのは、夫には私より長生きしてほしいということ。夫にベタ惚れしているわけではないけれど、私にとって彼はかけがえのない存在です。

 

著者/百田さく

 

 

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