「あれ…?」気づいたら朝だった…
2歳の娘ちゃん。
保育園で疲れたのか、お母さんに抱っこしてほしくて大泣きです。
でもお母さんは両手がふさがっています……!
いつの間にか朝になっている……!?
「かなりストレスを抱えていたから、記憶の一部を私がしまっておいたよ」と“忘却の擬人化”が現れました!
どうやって帰ってきたのかまったく覚えていないけれど、ストレスのない朝を迎えられたと笑顔のおにぎりさん親子。
「これは自己防衛だったのだろう……」とおにぎりさん。
SNSのコメント欄にも、
「うちにも来てほしい。忘れるって大事ですよね」
「泣き叫ぶ息子を丸太のように担いで登園した朝を思い出しました……。登園に必死で後のことは覚えてない」
「ママも子も、忘れてすぐにリセットしなきゃな修羅場、ありますよね」
と、やはり子育てには“忘却の擬人化”が必要なようです……!
みなさんも頭の中にいろいろな擬人化キャラを呼び起こして少し冷静になってみると、気持ちがラクになるかもしれませんよ。