健康診断の会場で迷子になり、係員の手を借りながら乳がん検診の会場までたどり着くことができたへそさん。
乳がん検診は検診車の中でおこなわれるということで、車の中で服を脱ぐことに。そこでへそさんはとあるものを見つけました。
ケープを被り、鏡を見てみると…
こんにちは。アラフィフ主婦のへそと申します。
健康診断で乳がん検診を受けられるということだったので、マンモグラフィーの検査を受けることにしました。
事前の案内では、検査着を用意していないのでケープなどの胸を出しやすいものを持参するように言われていました。
私はケープなんて気の利いたものは持っていなかったのですが、さすがにひとりだけ胸を丸出しにしている訳にもいかず……家にあったボタン付きのストールを持って行きました。
しかし、検診車の更衣室に入るとまさかの使い捨てケープが置いてありました。更衣室から検査室まで2mくらいの距離だったのですが、そこを行き来するためだけに使い捨てケープがあるなんて、少しもったいないような気もしました。
ケープを置いているならそう言ってくれればいいのに〜と思いながら、私はストールではなく、使い捨てケープを着用。
ケープを着終わり、鏡を見てみるとそこには芸人の今くるよさんのような姿になった自分が!! 思わず「どやさ!」と言いたくなってしまいました(笑)。
乳がん検診を受ける人に対し、ケープなどの着替えを持参するように案内があったようです。へそさんはケープを持っていなかったので、ボタン付きのストールを持参しました。しかし、会場には使い捨てケープが用意してあり、へそさんはストールが荷物になってしまったと感じたそうです。備えあれば憂いなしと言いますから、例え荷物になったとしても準備して行くことは大切ですよね。
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