記事サムネイル画像

「ついに出産!」痛みに慣れ、陣痛に快感を覚えるまでに…!? #つわりが怖くて2人目に踏み切れない話 20

「つわりが怖くて2人目に踏み切れない話」第20話。Instagramにて自身の体験談マンガを投稿されている、松本ぽんかんさん。松本ぽんかんさんは娘さんを妊娠時にかなりひどい「妊娠悪阻(にんしんおそ)」になったそう。今回は、そのときのトラウマを乗り越えるために描かれた、娘さん妊娠時から出産後までのお話をご紹介します!

母が見せた根性

妊娠40週目3日目。陣痛が始まり、病院へ。

 

内診を受けた後、経産婦さん並みのスピードでお産が進み……。

 #つわりが怖くて2人目に踏み切れない話 20

 

 #つわりが怖くて2人目に踏み切れない話 20

 

 つわりが怖くて2人目に踏み切れない話 20

 

 つわりが怖くて2人目に踏み切れない話 20

 

 

 つわりが怖くて2人目に踏み切れない話 20

 

 つわりが怖くて2人目に踏み切れない話 20

 

つわりが怖くて2人目に踏み切れない話 20

 

つわりが怖くて2人目に踏み切れない話 20

※AM13:30→PM1:30

 

 

つわりが怖くて2人目に踏み切れない話 20

 

つわりが怖くて2人目に踏み切れない話 20

 

つわりが怖くて2人目に踏み切れない話 20

 

つわりが怖くて2人目に踏み切れない話 20

 

つわりが怖くて2人目に踏み切れない話 20

 

つわりが怖くて2人目に踏み切れない話 20

 

つわりが怖くて2人目に踏み切れない話 20

 

つわりが怖くて2人目に踏み切れない話 20

 

陣痛に合わせていきむと、まったく痛みを感じなかった。

 

そして、ようやく分娩室へ。

 

妊娠中に坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)を患っていた私は、移動の際の介助をお願いしていたため、車椅子がベッド脇に用意してあった。

 

しかし、すでにおまたに赤ちゃんの頭を感じていた私は、車椅子を座った際に赤ちゃんに「何か影響があるのでは!?」と感じ、歩いて行くことを決心。

 

なんとか、人の手も借りて分娩室のベッドまでたどり着いた。

 

そして、会陰切開をおこない、全力でいきみ続けること約5分。

 

ようやく長女が生まれ、私の妊娠生活は終わり迎えた。

 

◇   ◇   ◇

 

妊娠悪阻や坐骨神経痛(さまざまな原因によって坐骨神経が圧迫されることで起きる痛み)に苦しんだ、つらい妊娠時期を乗り越え、出産した松本ぽんかんさん。

 

出産直後は、松本ぽんかんさんは「生まれた!」と思うと同時に、「妊娠が終わった!」という感情でいっぱいになっていましたね。

 

みなさんは出産した直後、最初に何を思いましたか?

 

監修/助産師 松田玲子

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター松本ぽんかん

    つわりが忘れられないアラサーマンガ家。夫・娘との3人家族。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む