赤ちゃんが喜ぶ・泣き止むコンテンツや、 デザイン・アート・歌などいろいろな知育を楽しく学べるYouTube番組『Söpö Art Park 𖥍 知育の公園』。投稿されている動画には30分から60分に及ぶものもありますが、今回は1番再生回数が多く、15分で観られる「【赤ちゃんが喜ぶ】赤ちゃんが笑う知育│赤ちゃんが泣き止む│笑う│0〜3歳児向け知育番組」をご紹介します!
隠れている「Söpö(ソポ)」を見つけよう!
オリジナルのキャラクター「Söpö」を見つける『どこそぽあそぽ』。
動くカラフルなイラストの中に見え隠れする「Söpö」はどこかな?
動画内では小さい子の声が!
楽しい音楽と共に「どこかな?」「こっちかな?」「お散歩してるんじゃない?」とかわいらしく、微笑しい声が聞こえます。
ママが「Söpöどこかな〜?」と声をかけてあげると、「あっ!いた!」子どもたちは思わず指をさして、声をあげてしまうかも!
何が回転しているかな?
次は、食べ物や動物がくるくる回りながら登場する『クルンシュ』。
回転しながら横切る食べ物や動物の動きに、お子さんも興味津々になるかも!
上で紹介した『どこそぽあそぽ』でも出てきた小さな子の「くるくる〜♪」「クルンシュ〜!」というかわいらしい声も聞こえます。
登場した食べ物や動物などの名前を、子どもと一緒に声に出して覚えてみたり、ママと子どもで、どっちが先に名前を当てられるか競争するなど、年齢によって遊び方もいろいろできそうですよね♪
足したら何になる…?
さまざまなものを足す『パピエコレ』。
サイ+サイコロは……?
「え〜、なんだろう?」
正解は「サイサイコロ』!
予想もつかない正解に、動画内の子どもの「え〜!」「かわいい!」「次は何かな?」という声の反応も楽しめます!
動画を見ながら子どもに「何だと思う?」と問いかけて、お子さんの自由な発想も楽しめそうですし、大人の想像力も豊かになりそうですね。
くるくるしているのは何かな?
万華鏡のような鏡に現れ、動き回るものを当てる『くるくるなにかな?』。
くるくる回る写真やイラストを見て、答えを当てよう!
「くるくる何かな〜?」「ちょっと難しいね〜」と、かわいい子どもの声のナレーションと共に、動く写真やイラストに目が釘付け!
正解は「リス」!
「リスさんかわいいね」とお子さんと一緒に声がけをしながら楽しめます。
これは何個あるのかな?
オレンジが、た〜くさん出てくる『たくさんけっこう』。
「たくさんけっこう〜♪たくさんけっこう〜♪いっぱい!いっぱい!」という動画内の子どもたちの楽しそうな声に、つられてしまいそうになります!
たくさんあったオレンジが、急に1個〜3個になることも!
たくさんのオレンジか1個〜3個のみのオレンジが登場するので、数を数えるということに興味を持つお子さんも出てきそうですね。
「あれ?3個になっちゃったね〜」と数を声に出してあげるのも良さそうです。
ぐるぐるぐにゃぐにゃしましまの中にいるのは…
ぐるぐる動くカラフルなイラストに合わせて、オリジナルキャラクター「Söpö」も動く『ぐるぐるぐにゃぐにゃしましま』。
動画内の小さい子の声の「ぐるぐる〜」「しましま」というオノマトペに赤ちゃんも興味が引かれるかも!
「しましまだね〜、ぐんにゃり」
「ぐるぐるだね〜、しましまになっちゃうの?」という楽しい掛け声も♪
お母さんも一緒に反応してあげれば、もっと楽しくなりそうです!
散歩しながら数を覚えよう!
オリジナルキャラクター「Söpö」と一緒にお散歩しながら数を覚える『数覚え散歩』。
「いちごの1!、にわとりの2!」と、覚えやすいように単語と絡めて数を教えてくれます。
1〜12の数字を紹介しているので、「おいしい、いちごだね〜」「コケコッコのにわとりだね〜」などとママの説明つきで動画をみると、単語と一緒に楽しく数を覚えられそうですね!
オリジナルソングでバイバイ!
頭を使った後は、おやすみ!
最後は『よこよこねむねむ』という、「ソポアートパーク」オリジナルの寝かしつけソング。
「よこよこ」「ねむねむ」「ふとんでねむねむ」と寝るときの姿勢を歌にしながら、動画内のネコも寝ています。
ネコだけでなく、羊やパンダ、車などのさまざまなイラストが寝ている動画が流れます。
寝る前に15分だけ見て、歌いながら寝るのも良いですね。
また、この寝かしつけソングを聞いたら寝るというふうにすれば、寝るときの習慣がつけそうです!
15分の中にぎっしり内容が詰まった『Söpö Art Park 𖥍 知育の公園』。「子どもが泣き止まなくて困っている」「忙しくて手が離せないときに少しだけ」「一緒に見て楽しみたい」というママの悩みに寄り添いながら、楽しく知育できそうですね。
YouTube『Söpö Art Park 𖥍 知育の公園』では、他にも知育動画がたくさん!
ぜひチェックしてみて下さいね。