しびれをきらしたひとりのママが、K君ママの言動を指摘します。
図々しいママ友の驚きの反応!
「ちょっとくらいよくない?友だちじゃん」ママ友に注意されたK君ママは、本当に悪気がないのか呆れる発言をします。花火をたのしんだあと、片付けすらせず去っていったK君親子。
たのしみにしていた夏休みのイベントは、K君親子の出現により後味の悪い思い出になってしまいました。
卒園までの辛抱だと思うママもいましたが、子どもの小学校が同じママはこれからもK君ママと顔を合わせることになると悲観します。
今までK君ママに貸してといわれても、しぶしぶ許容してきたママ友たち。「仏の顔も三度まで」といいますが、度が過ぎれば当然咎められることになるでしょう。注意を受けて勝手な行動が改まればまだ許せますが、開き直られると今後の付き合いかたを考えてしまいますね。
関わらないのが一番ですが、強引に言い寄られる場合もあるかもしれません。もし身近にK君ママのようなタイプの人が現れても、毅然とした態度で嫌だと思うことや納得できないことは、断る勇気を持っていたいですね。
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