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ピンクのぷにぷにを口に…双子姉妹が大騒ぎした検査項目とは? #アラフォー双子の矯正日記 13

「アラフォー双子の矯正日記」第13話。36歳で歯列矯正を始めた双子芸人☆まかりな☆のかなさんの体験を描いた漫画を紹介します。長年、自身の歯並びが気になっていたかなさん。もう歯列矯正をするには遅いと思っていたものの、コロナ禍をきっかけに歯列矯正をしてみることにしました。いろいろと思うことはあったものの、今やるしかない! と思ったかなさんは、歯列矯正をするべく検査を受けることに。気になる検査内容とは一体……?

目立たない矯正方法を希望していたかなさんは、ハーフリンガル(上の歯の裏側、下の歯の表側にワイヤーを通す矯正方法)での治療はできないと言われ、マウスピース矯正について考えました。しかし、自分の性格では、着脱できるマウスピースでの矯正は難しいと判断。

 

ハーフリンガルではないもののワイヤー矯正がいいと思ったかなさんは、カウンセリングを受けたT歯科で治療を受けることにしました。矯正治療をするにあたり、検査を受けたかなさんたちに待ち受けていたものとは。

 

二人して大騒ぎした検査項目

#アラフォー双子の矯正日記13

 

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私たちは、普段通っていた歯科からT歯科という矯正歯科のある病院を紹介してもらいました。腕が良く、紹介制でしか通えないくらい人気の病院ということで、この病院で歯列矯正をすることに決めました。

 

検査費用は……なんと5万円!! 妹と合わせると10万円にもなるので、検査して「やっぱりや〜めた!」となった場合、後悔してしまう金額でした。

 

この検査を受けたら引き返せない! そんな気持ちで検査を受けに行きました。

 

検査では、骨密度を測ったり、レントゲンや口内写真を撮るなどさまざまなことをおこないました。

 

その中で特につらかったのが歯の型取り!

 

ピンクのぷにぷにとしたものを口の中に入れるのですが、口の奥のほうに当たるせいで反射的にえずいてしまい……とにかく気持ち悪い!

 

早く終わって欲しい一心で近くにいた歯科衛生士のお姉さんに助けを求めていました(笑)。

 

 

歯列矯正をおこなうための検査を受けたかなさん姉妹。検査の中で最もつらかったのは歯の型取りだったのだとか。ピンクのぷにぷにとしたものを口の中に入れ、数分間そのままでいる必要があるのだそう。口の奥までピンクのぷにぷにを入れるとのことで、反射的にえずいてしまったりしたそうです。皆さんが今まで受けた検査の中で一番つらかったものはどんなものですか?

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター☆まかりな☆ かな

    双子で芸人・エッセイギャグ漫画を描いています。40歳になった時に自分へのプレゼントが何かできないかと思い、36歳で思い切って矯正をスタート! あまりの痛さにやるんじゃなかった! と何度も思いましたがやってよかったと思える日まで矯正漫画を描き続けます。

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