ぷよ子さんが職場に妊娠報告をしたところ、何の相談もなくシフトが減らされてしまっていました。しかし、今後はたくさんお金が必要になるということで、職場の人とはしっかり話し合う必要がありました。
そんなある日、ぷよ子さんが起床すると微量の出血がありました。まさか流産!? と不安になったぷよ子さんは、産婦人科へと向かいました。
微量の出血が…診察の結果は!?
この日は朝起きたら出血があり、私は不安で思わず涙がポロポロとあふれてしまいました。その一方で泣いている場合じゃない! という思いもあり、私は病院に電話をしました。
事情を話すと「病院に来てください」と言われたので、ひとまず診察を受けることに。
診察までの間、妊娠初期の出血について調べてみたらよくあることだという情報が出てきました。しかし、流産の可能性もあるということで……。
私と同年代の人の流産率を見ていたら、改めて自分は高齢出産でリスクも高いのだと思わされました。
診察の結果、胎児の小豆はとっても元気でした! エコー映像で小さな心臓が動いているのを見て、また涙がポロポロ。
先生からは普通に生活しても大丈夫だけれど、飛び跳ねたり無理はしないように言われました。
夫のZ夫さんも心配してくれていたので、診察後すぐに連絡をしました。先生に言われたことをそのまま伝えると、「あなたジャンプしそう! 禁止だよ!」と子ども扱いされてしまいました(笑)。
なんと、朝起きたら出血を起こしてしまっていたというぷよ子さん。幸い、母子ともに健康で何事もありませんでした。医師からも普通に生活して構わないということで、ぷよ子さんは安静にしつつもいつも通り生活することに。この一件でぷよ子さんは母としてもっと強くならなければいけないと思ったのだとか。皆さんは子どもができて心変わりした出来事はありますか?
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