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「こ、これは…」めっちゃ出っ歯! これはだめだと思った私は #アラフォー双子の矯正日記 16

「アラフォー双子の矯正日記」第16話。36歳で歯列矯正を始めた双子芸人☆まかりな☆のかなさんの体験を描いたマンガを紹介します。長年、自身の歯並びが気になっていたかなさん。もう歯列矯正をするには遅いと思っていたものの、コロナ禍をきっかけに歯列矯正をしてみることにしました。かなさんは歯列矯正をする上で抜歯しないことを条件にしていたものの、精密検査の結果4本の抜歯が必要だと判明し……。

約5万円の精密検査の結果、上下合わせて4本の抜歯が必要だと言われてしまいました。抜歯をしないことを矯正治療の条件にしていたかなさんにとって、4本の抜歯は死活問題でした。

 

しかし矯正治療後のイメージ写真では、Eラインという鼻先と下顎を直線で結んだ横顔のラインができており、かなさんは大感動! そして自分たちの歯の状態の写真を見せられ、かなさんの抜歯への思いは一変することになりました。

 

矯正治療後のイメージ写真を見て…

#アラフォー双子の矯正日記16

 

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矯正治療後のイメージ写真にはEラインができており、とてもきれいな横顔になった自分の姿がありました。抜歯して治療すればこんなにも見た目が変わるのか! と感動する一方で、やはり抜歯はしたくないという気持ちもあり……。

 

そんなふうに悩んでいる私たちに、追い打ちをかけるように今の自分たちの歯の状態の写真が並んだ検査結果表が渡されました。

 

前後左右、どこから見てもめちゃくちゃ歯が出てる。しかも歯も1個1個が大きく、とても動かせるような状態ではなさそうでした。

 

このまま抜歯せずに歯を動かしたとしても、イメージ写真のようにはならないだろうし、結局出っ歯なままなのだろうな……と思いました。

 

特に妹のまりは私よりも口がボコッと膨らんでいて、口元はまるでゴリラのよう……。

 

きれいな横顔の自分を見てしまったこともあり、このままじゃだめだ! と思い、抜歯を決意しました。

 

 

歯列矯正の条件の中に抜歯をしないことを入れていたかなさん。しかし、カウンセリングや精密検査を受けた結果、抜歯は避けられないものとなってしまいました。どうにかして抜歯を回避できないかと思ったものの、矯正治療後のイメージ写真や今の歯の状態の写真を見たかなさんの思いは一変しました。治療後、どういうふうに変化するかということがわかれば、治療に対する気持ちも変化しますよね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター☆まかりな☆ かな

    双子で芸人・エッセイギャグ漫画を描いています。40歳になった時に自分へのプレゼントが何かできないかと思い、36歳で思い切って矯正をスタート! あまりの痛さにやるんじゃなかった! と何度も思いましたがやってよかったと思える日まで矯正漫画を描き続けます。

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