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「え、知り合い?」抱っこ紐を外そうとしてきた女性。夫の言葉で衝撃の事実が判明! #抱っこ紐を外されかけた話 10

「抱っこひもを外されかけた話」第10話。外国人の夫と結婚し、娘を出産したホニャララゆいさんの友人・A子さん。A子さんとホニャララゆいさんがお茶をしていた際、A子さんは「やばい人」と出会った出来事を話し始めました。

女性がいきなり号泣し出し…

A子さんが娘さんを抱っこして、スーパーに行った日。A子さんがベンチで休んでいると、見知らぬ女性から声をかけられ相席をすることに。

 

女性と話していくうちに、A子さんは女性に違和感を覚えていくようになります。

 

A子さんは早急にその場から立ち去ろうとしますが、糸くずがついていると言い、取る様な仕草をする女性。

 

しかし、女性はA子さんの抱っこひものバックルに手をかけました。

 

驚いたA子さんは女性に問い詰めますが、女性は「勘違いだ」などと言ったり、突然謝ったりと態度が急変。

 

言いたいこともあったA子さんですが、諦めて帰ろうとしたところ、女性は「バイバイ、イリスちゃん」とA子さんの娘さんの名前を口にしました。

 

女性はA子さんのことを知ってたようで、個人的に恨みを持っていたような雰囲気。

 

すると、A子さんもとに男性が現れて……。

抱っこひもを外されかけた話 10

 

抱っこひもを外されかけた話 10

※ベビーカレンダーでは1話に掲載

 

抱っこひもを外されかけた話 10

 

抱っこひもを外されかけた話 10

 

 

抱っこひもを外されかけた話 10

 

抱っこひもを外されかけた話 10

 

抱っこひもを外されかけた話 10

 

抱っこひもを外されかけた話 10

 

 

抱っこひもを外されかけた話 10

 

抱っこひもを外されかけた話 10

 

抱っこひもを外されかけた話 10

 

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抱っこひもを外されかけた話 10

 

抱っこひもを外されかけた話 10

 

抱っこひもを外されかけた話 10

 

抱っこひもを外されかけた話 10

 

 

抱っこひもを外されかけた話 10

 

抱っこひもを外されかけた話 10

 

抱っこひもを外されかけた話 10

女性とA子さんのところに外国人の男性が。どうやらA子さんの夫が、迎えにきてくれたよう。

 

A子さんの夫が女性を見ると「ひさしぶり〜! まさかこんなところで会えるなんて!」と女性を知っている様子でした。

 

A子さんは「知り合い!?」と夫に聞くと「大学のとき、同じゼミだったでしょ」と衝撃の事実が!

 

A子さんは女性の素性について思い出したとき、女性は号泣。そして、その場から走り去りました。

 

追いかけようとするA子さんを止める、夫。女性に対してのモヤモヤが晴れないままのA子さんでしたが、とりあえず娘さんが無事で安心しました。

 

帰宅後、A子さんは夫から衝撃的な話を聞いたようで……。

 

◇   ◇   ◇

 

赤ちゃんが無事でほっとしたA子さんは、涙を流していました。

 

見ず知らずの人に危険な目にあわされそうになったのですから、涙を流してしまうのも無理はありません。

 

第3者としては、何かトラブルに遭っている人を見つけた際には、声かけや誰かを呼びにいく勇気を持ちたいですね。

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
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      SNSでの投稿で道が開きやすくなったのはいいかもしれませんが、作画やストーリー作りのレベルに関係なく、頻繁に更新を重ねれば閲覧数が稼げる一面もあるので、正直なところ、見るに堪えないものも多いと思います… もっと見る
      SNSでの投稿で道が開きやすくなったのはいいかもしれませんが、作画やストーリー作りのレベルに関係なく、頻繁に更新を重ねれば閲覧数が稼げる一面もあるので、正直なところ、見るに堪えないものも多いと思います…。
      それも個性、努力の成果と言ってしまえばそれまでかもしれませんが…。
      確かに、このジャンル、この作者さんは表示しする、しないといった機能が普及するといいなと思います。ベビカレに限らず、他のアプリなどでも。
      +14 -5
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      作画の方には大変申し訳ないですけど、この病んだ中学二年生みたいな作画、どうにかなりませんか?見にくいというよりもお絵描きというか、なんかこう、残念すぎるクオリティですね。 それを採用する方も採用する方… もっと見る
      作画の方には大変申し訳ないですけど、この病んだ中学二年生みたいな作画、どうにかなりませんか?見にくいというよりもお絵描きというか、なんかこう、残念すぎるクオリティですね。
      それを採用する方も採用する方だけど....ちょっと目に入れるのも不快なんで、今後非表示ボタンとか作って欲しいです。この作品に限らず読みたくない、目に入れたくないカテゴリーとか作画が視界に入るのが嫌でたまらない。
      +60 -19

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターホニャララゆい

    四国出身・関西在住の在宅ワーカー。2017年生まれの男の子を育てている多趣味なママです。子どもの日常マンガなどをInstagramで投稿しています。

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