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「ドンッ! ドンッ!」抜歯の翌日、太鼓を叩くような痛みが襲って #アラフォー双子の矯正日記 20

「アラフォー双子の矯正日記」第20話。36歳で歯列矯正を始めた双子芸人☆まかりな☆のかなさんの体験を描いたマンガを紹介します。長年、自身の歯並びが気になっていたかなさんは、コロナ禍をきっかけに歯列矯正をしてみることにしました。一緒に矯正治療をおこなうことにした妹のまりさんはひと足先に抜歯をすることに。抜歯後、家で休んでいたまりさんの身に……。

かなさんは神経のない前歯が1本あり、その歯が動くかどうかを確認するためにいったん矯正のワイヤーを装着することに。一方、まりさんは矯正治療のために抜歯をおこないました。

 

右側の上下の歯、2本を抜歯したまりさん。ゆっくり休んでいたところ、とてつもない痛みが襲ってきました!

 

抜歯の翌日に痛みが襲い…

#アラフォー双子の矯正日記20

 

#アラフォー双子の矯正日記20

 

 

#アラフォー双子の矯正日記20

 

#アラフォー双子の矯正日記20

 

 

#アラフォー双子の矯正日記20

 

私たちは2人でオフィスを借りて仕事をしています。まりは抜歯をした日に、「2週間ほど家に引きこもります」と私に言いました。

 

私は抜歯ぐらいで大げさ過ぎ! と思ったのですが、まりは翌日から仕事場には来ず本当に引きこもっていました。

 

2人分の仕事をひとりでやらなければいけない私に対し、まりは家でゆっくりと休んでいました。

 

まりが休んでいたところ、歯茎に和太鼓を置かれてたたかれているような鈍痛がしてきたのだそう。痛み止めを処方してもらっていたので薬を飲んで、ひとまず様子を見ることに。

 

薬の効果は6時間。ちょうど効果が切れるころ、再びまりの歯茎に鈍痛がやってきたのだとか。

 

しかもその痛みは最初のような痛みではなく、かなり強い痛みに変化していたそうでした。

 

 

かなさんがひとりで仕事をしていた一方で、抜歯後の痛みに苦しでいたというまりさん。痛み止めの薬を飲みましたが、薬の効果が切れるとさらに強い痛みが出てきたのだとか! まるで和太鼓を演奏されているような痛みだったそうなのですが、一体どんな痛さなのでしょうか……。抜歯経験のある皆さんはどのような痛みを感じましたか?

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター☆まかりな☆ かな

    双子で芸人・エッセイギャグ漫画を描いています。40歳になった時に自分へのプレゼントが何かできないかと思い、36歳で思い切って矯正をスタート! あまりの痛さにやるんじゃなかった! と何度も思いましたがやってよかったと思える日まで矯正漫画を描き続けます。

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