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「また来た!」抜歯後、薬が切れると鈍痛が。痛み止めでしのぐも #アラフォー双子の矯正日記 21

「アラフォー双子の矯正日記」第21話。36歳で歯列矯正を始めた双子芸人☆まかりな☆のかなさんの体験を描いたマンガを紹介します。長年、自身の歯並びが気になっていたかなさんは、コロナ禍をきっかけに歯列矯正をしてみることにしました。妹のまりさんはかなさんよりひと足先に抜歯をすることに。抜歯後、とてつもない痛みに悩まされて……。

抜歯後、まるで歯茎の上で和太鼓をたたかれているかのような痛みに襲われたまりさん。処方された痛み止めを飲むも、効果が切れるとまた痛みがやってきていました。

 

痛みが出ないよう薬の効果が切れる前に痛み止めを飲み、対策をしてまりさんは就寝しました。しかし、夜中にまた太鼓をたたくような痛みが出てしまいました。

 

薬が切れるとまた痛みが!

#アラフォー双子の矯正日記21

 

#アラフォー双子の矯正日記21

 

 

#アラフォー双子の矯正日記21

 

#アラフォー双子の矯正日記21

 

 

#アラフォー双子の矯正日記21

 

痛み止めの効果が切れ、まりの歯茎には「ドンッ! ドンッ!」という鈍くて重い痛みが出ていました。

 

以前親知らずを抜歯したことがあったのですが、そのときよりもひどい痛みだったのだとか。

 

まりは寝る前に痛み止めを飲み、気持ちよく眠りについたのですが……服用から7時間後の夜中3時、また口の中で和太鼓の演奏がスタート!

 

そして和太鼓だけではなく、今回はドラムも参加。シンバルをたたくような鋭い痛みも出てきたそうです。

 

夜中に起きてしまうほどの痛みだなんて尋常じゃないと思いました。私もこの後抜歯することになっていたので、そんなに痛いだなんて……とまりの話を聞いて少し怖い気持ちになってしまいました。

 

 

まりさんは薬の効果が切れる前に薬を飲むことで、痛みが出ることを予防しようとしました。痛み止めのおかげで気持ちよく眠りについたまりさんでしたが、薬の効果が切れるとまた痛みが……。しかも鈍痛だけではなく、鋭い痛みまでも出てしまっていたのだとか。夜中に目が覚めてしまうことは時々ありますが、痛みで起きてしまうなんて嫌ですよね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター☆まかりな☆ かな

    双子で芸人・エッセイギャグ漫画を描いています。40歳になった時に自分へのプレゼントが何かできないかと思い、36歳で思い切って矯正をスタート! あまりの痛さにやるんじゃなかった! と何度も思いましたがやってよかったと思える日まで矯正漫画を描き続けます。

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