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「じゅっ…10cm!?」精密検査でわかった衝撃の事実 #卵巣嚢腫が見つかった 6

【PMSかと思ったら手術することになりました 第6話】イラストレーター活動をおこなっている、現役大学生の「めるくれぇぷ」さん。自身のTwitterにて投稿された「PMSかと思って婦人科へ行ったら、卵巣嚢腫が見つかった」という体験談を描いたマンガが話題を集めています。

 

精密検査の結果は

※作中での、めるくれぇぷさんは“もちふく”というお名前になっています。

 

PMS(月経前症候群)の症状に悩まれていためるくれぇぷさん。婦人科を受診し、検査をすると6cmほどの卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)が見つかりました。手術が必要になり、紹介状を書いてもらって大きな病院へ。そこで手術前の詳しい検査をおこないました。そして、この日、その結果を聞きに病院へ……!

 

「じゅっ…10cm!?」精密検査でわかった衝撃の事実 #卵巣嚢腫が見つかった 6

 

「じゅっ…10cm!?」精密検査でわかった衝撃の事実 #卵巣嚢腫が見つかった 6

 

「じゅっ…10cm!?」精密検査でわかった衝撃の事実 #卵巣嚢腫が見つかった 6

 

「じゅっ…10cm!?」精密検査でわかった衝撃の事実 #卵巣嚢腫が見つかった 6

 

精密検査の結果、なんとめるくれぇぷさんの卵巣嚢腫は10cmほどの大きさだったことが判明! エコーではわからなかった奥行方向に大きかったとのことで、まさかと驚いてしまいますね。

 

手術の説明を受け、いよいよ手術に向けた入院準備が始まります。めるくれぇぷさんの場合は手術日含め入院期間は5日間だったそう。T字帯を始め、生理用ナプキンを用意したとのことで、入院前に準備したものについては、知っておくだけでも参考になりそうです。

 

そして入院準備を進める中で、めるくれぇぷさんの中では「からいお鍋が食べたい」という気持ちが大きかったそう。短期とはいえ、これから入院で病院食になるからこそ、「あれ食べたい、これ食べたい」と考えてしまう気持ち、とてもわかります(笑)。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/助産師 松田玲子

 


 

めるくれぇぷさんの投稿は、ぜひTwitterをチェックしてみてくださいね♪

 

 

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    マンガ家・イラストレーターめるくれぇぷ

    『食う、寝る、描く』が大好きな女子。Twitterなどでイラストや百合漫画載せてます!

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