「悪いところがあったってわかってる…」
信二とケンカしたことや信二が帰ってこないことで情緒不安定になったヘラ子は、夏帆を前に「信ちゃんちっともわかってくれない…」と泣きじゃくります。
夏帆は、全部自業自得なことだと諭し、示談書を提示。これにサインして!と伝えると…。
「悪いと思ってるなら慰謝料を払って」夏帆が詰め寄ると
慰謝料を請求されたヘラ子さんは、今日はその話をしに来たんじゃないと話をそらし、その場から逃げようとします。
しかし、夏帆さんに腕をつかまれて逃げられないとわかると、学生の身分と奨学金を理由に慰謝料の減額を要求。
よその家庭を壊したなら、誠意を持って対応するべきだと思いませんか。夏帆さんは要求を拒否しましたが、皆さんだったらどんなふうに対応しますか?
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