ケイコさんも義母のことは苦手ですが、生まれたばかりのアヤちゃんからおじいちゃんとおばあちゃんを奪いたくはありません。兄弟のいないケイコさんにとって、従兄弟とはとても大事な存在です。絶縁することで、義母だけではなく、義父やお義兄さん家族との繋がりも無くなってしまうかもしれないと心配したケイコさんは、お母さんに謝ってもらうことにします。
結婚前から嫌な感じの義母
オトヤさんとの電話を切った後、疲れてぐったりするケイコさん。
結婚する前に、初めて義母に会った2年前の出来事を思い出しました。
義父が「オトヤは母さんに似たタイプの人を選んだな」と言い出し、
ケイコさんは気を使って「光栄です〜」と言うと、そこでも怒り出した義母。
「あなた本当にそう思っているの?私は気を遣われるのが大嫌いなの!言いたいことははっきり言わせてもらうけど、こんな娘と一緒にしないでもらえません?」と。
気を使っても怒られるケイコさん。きっと反対しても怒られてしまいましたよね。皆さんは、義母に理不尽な言葉を言われたことはありますか?その時は、どのように対応しましたか?
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