ついに埋没法で二重整形をすることになったデバ子さん。
笑気麻酔によってフワフワとした意識の中、うっすらと見えたのはまさかのもので……!?
二重整形の手術中
笑気麻酔で意識がフワフワとする中、まぶたに局所麻酔がチクリ!
一瞬の痛みでしたが、デバ子さんにとってはこの局所麻酔がかなり痛く感じたそう。しかし、その後は麻酔のおかげで痛みを感じることはありませんでした。
うっすらと糸の影が見えてドキッとした瞬間もありましたが、緊張感あふれる手術も看護師さんのおしゃべりや麻酔のおかげで滞りなく終了しました。
そして手術の結果、デバ子さんの希望通り“幅は狭めで末広型の二重”になることができたのでした!
監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)
※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。
ぜひチェックしてみてくださいね!
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